諸君、ご壮健かな。
ゾウのはな子。
長く民衆に愛された彼女。亡くなる数日前に見れたのは何と言う運命だったのか。
↑最期の勇姿
そんな高尚な象の像の下に。
シティーハンターの冴羽獠と槇村香。
長く愛される、と言う意味では同義かもしれん。
そしてさらに横断歩道を渡ると…。
お前はもう、死んでいる!
北斗の拳、ケンシロウ。この質実剛健な画風!原哲夫先生は、最近艶かしい画風になってきたが、やはり漢たちはこうでないと!
よし。
いくか!
向かうはcafeゼノン。コアミックスが営業している聖地である。
ん?
ギャラリーゼノン?
前回来た時も変わりように驚いたが。
↑見どころに度肝抜かれた潜入記事
さすが、時代を映すアニメーションや漫画の世界。
GALLRY ZENON。
アニメや漫画のギャラリーが無いことに疑問を覚え、展示会場になったらしい!またもや聖地が増えたのだ。
そしてそのこけら落としが。
北条司展。
まさかのもっこりスタート。どの層が訪れているのであろう。なんて言ったってもっこりだからな。
藤原紀香。
キャッツアイの縁か?そして。
神谷明。
彼もまたコアミックスの志に賛同した男。この辺りの男臭い連中、マグマのような強き魂が宿っている気がする。
あ、伝言板。
昔は新宿にあって、電話番号とか書いていたらしい。素晴らしき個人情報の雨霰。
現物、見てみたかったな!
(つづく)