昭和をめでる、シン・ウルトラマン。 | シャアに恋して ~デスラー総統のロマン航路~
諸君、ご壮健かな。


昭和をこよなく愛する哀戦士が集まる「昭和を愛でる会」。

晴れてるのになんで雨ガッパ?

投降兵「ジャイアンツの試合見てきました」
シャア!「東京ドームか!?」
投降兵「よみうりランドです」

・・・。

なぜ二軍?

酒を飲んでしゃべってしゃべって・・・。


ぐるぐる・・・。

シャア!「大泉洋がよう!新垣結衣を捨てて小池栄子とくっついて・・・」
サラ!「そうそう!」
ジョブ!「ほんとか!それ!」
シャア!「そう、そして江口のりこにまで手を出して」
投降兵「まじすか!」
サラ!「ひどいですよねー」
シャア!「佐藤浩市の命を奪って、そして青木崇高までも・・・」

ナナイ「紛らわしいから鎌倉殿を役者名で言わないで」

ううむ、過去となった手の届かない時代に手を伸ばすこと。これこそロマン!何と楽しきことであろう。


あの巨匠庵野秀明が過去に手を伸ばし、届いた映画がある。それが。


シン・ウルトラマン。

あのウルトラマンの新解釈、どのようなものになるか。サブカルチャーの黎明期、たぎる魂を技術的に表現しきれなかった時代。

機動戦士ガンダムUCや宇宙戦艦ヤマトを見るまでもなく、昭和の魂が現代技術で見事に甦った作品のなんと多いことか。


ゼットンはなぜ、ずば抜けて強くウルトラマンが勝てなかったのか。それにも答えがでた。

ゼットン。ちなみに名前の由来はすべての終わり、「Z」「ん」・・・。
ドラえもんといい、名探偵コナンといい、何となくロシアを彷彿。

やはり、潜在的に怖い国なのであろうな。


そして思ったこと。


どこから飲むの、これ?

スペシウム光線を口に放射?