ガンダムのチョコレート、そして! | シャアに恋して ~デスラー総統のロマン航路~
諸君、ご壮健かな。

 

DREAM PRICE 1000 清水健太郎 失恋レストラン

もうすぐバレンタイン。


オサーンには遠い世界の喧騒だが、しかし先日通りかかった物資配給所で。


 

おおぅ・・・。

機動戦士ガンダムSEED。そうか、美少年ガンダムは女子にも人気だったからな。少し前だが・・・結構前か。

と思ったら。


ファーストガンダム!

燃え上がれ!燃え上がれ!とか!
赤い彗星、3倍速い!とか!

熱い。そしてそれを見ている暑苦しいオサーン。


ラストシューティング!

このチョコに託した思いが、ラストシューティングにならんことを祈る!勝利の栄光を君に!


缶も健在。

昨年、私が頂戴した缶とは別モデルのようだ。そう、絶えずニュータイプは革新しているのだ!




辺りを探索してみる。

かつてはバレンタインは本気モードの物が多かったのだが。


変わり種がたくさん!

バンドエイド?心の傷を抑えるために?薬の形なのはそのためか?教えて、のりぴ。


醤油?正露丸?

もはや何でなのか分からない。分からないが。
欲しいかもしれない。

オサーンの自家需要を喚起する、恐るべきアイテム。チョコを食べて、醤油さしで使いたい、というどうでもよい欲求が頭をもたげる。


うーん!

シュワッチ!仮面ライダー!もはや団塊ジュニアの心を鷲掴み。スペシウム光線しびれるな!


これが、最近のチョコレートの性能というものか!