諸君、ご壮健かな。
角川武蔵野ミュージアムで行われている展示。それが。
Newtype35周年
アニメ・クロニクル
そう。
機動戦士ガンダムの代名詞
「ニュータイプ」と名乗る
あの雑誌のイベントなのだ！
これは運命。ララァ・・・運命なのだよ！共振しているのだよ！！！
そして。
音声ガイドは林原めぐみ！
綾波レイだぞ！ヒ素カレーじゃない。中原名人と醜聞の女流名人でもない。アニメじゃない！アニメじゃなーい！←もはや意味不明
この雑誌の運命的なところ。それは。
発刊日が機動戦士Ζガンダムの放映開始日！
すばらしい。
さて！潜入だ。
残念ながら撮影は不可であったが、アニメ勃興期の勢いが伝わってきた。宇宙戦艦ヤマト、機動戦士ガンダムの大ヒットのあとの世界。
それを超える作品を作ろうとクリエイターは燃え、その過程を目の当たりにする幸せ。羨ましい、本当に羨ましいと思った。
川村万梨阿。
機動戦士Ζガンダムのべルトーチカ・イルマや、機動戦士ガンダム 逆襲のシャアのクエス・パラヤのように、どこか未成熟な激しい女性を演じる縁の深い声優さんだ。
山寺宏一。
様々な声を操るやまちゃん。AIとバトル、もはやその域に達しているか。
そして林原めぐみも。
なんかかわいい。
そして次は。
Newtypeの表紙展示。
やはり最初は。
機動戦士ガンダムばっか。
アムロ・レイ！
シャア・アズナブル。
クリス・マッケンジー。
ウ～ン、くすぐる！
そこにまじる管理人さん！
みんな大好きだったな。
マシュマー・セロ。
エルピー・プル。
機動戦士ガンダムΖΖって、変なキャラクターが多かったな。
そんなSFの代名詞のようだったNewtype。時は流れ、変わっていく。そして。
美少女表紙が増えたな。
残ることが大事。そう、そうなのだ。