諸君、ご壮健かな。
さて、シャア!はご存じ。
ときどき、急に超時空要塞マクロスが見たくなる。
先日 、「愛・おぼえていますか」のあとになにをみればいいんだろう。
迷っていたが。
これを忘れていた。
これは、「超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか」の幻となった。
エンディングを再現した作品だ。
あの戦いが終わった後。
数年後、行われたリン・ミンメイのサヨナラコンサートの様子を描いている。
※これから後は、シャア!の感じた勝手な解釈です。
その胸には、様々な思いが去来する。
でもヒカルは、アイドルのリン・ミンメイに夢中であり。
重なった偶然で、二人は恋仲となる。
それを遠くで見つめる未沙。
報われることのない恋。
部下であるヒカルに対して、素直になれないけれども。
ヒカルへの思いを抱えながら。
ヒカルの無事を祈りながら。
その切れてちぎれそうで。
一途な心に。
ヒカルの心は動いた。
対する、リン・ミンメイ。
家を飛び出したミンメイ。
歌手になる夢をかなえるべく。
努力して。
そして。
アイドルになった。
誰もが、偶像の彼女に歓声を贈る。
充実感と、そして。
虚無感。
その影を落とした心に。
突然、ヒカルは現れた。
それに素直に答える、ミンメイ。
でもそんな幸せの絶頂の中。
彼女は、敵にさらわれてしまう。
ヒカルは彼女の生死がわからないことに、消沈する。
そのヒカルの気持ちを、未沙は気遣い。
ヒカルはその思いに気がついた。
そんな時に、ミンメイは帰還する。
昔と同じように、ヒカルの胸に飛び込むけれど。
その胸には、ミンメイへの思いは。
もうない。
自分を透かして違う影を追う彼を見て。
再び襲う。
虚無感。
人類のために戦うヒカルのために。
それを助ける美沙のために。
あのとき、確かにあったあの思い。
今でも覚えている、温かさ。
マクロスでのアイドルとしての生活と共に。
その思いにも別れを告げる。
満面の笑顔で。
きっと、数年後。
静かな生活を送る私は。
いとおしいと思うであろう。
その時を想像し。
ミンメイは歌う。
確かにときめいていた。
息づいていた。
別れを告げても。
忘れらることのない思い。
大切な思い。
きっと、目を閉じれば思いだせる。
そう。
愛・おぼえていますか。
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