諸君、ご壮健かな。
何となく哀しい気持ちになる鶴ヶ峰。
しかし、駅の反対側に来ると。
寂しくて寂しくてたまらない座標がある。
この隔離病棟のような白壁。
胃腸が弱い人なら、おそらくトイレットで籠城策を取らざるを得ない。
もう分かるな?
分からない?
…。
マンホールカードだよぅ!
みなくるなのに誰も来ない。
いいね。
この胃袋にガツンと来る静寂、いい!
しかし。
人がほとんどいなくて最高。
間違いなく奴はいる。
そして尻からスーパーナパームが出て、宿便が消え失せるほどの静寂。
図書館のトイレットはいつも一杯なのはよく分かる。
そして気になるのが。
鶴ヶ峰のマンホールホームページのご案内。
服装を変えて!?
周辺の人に頼む!?
どれだけ人気のカードなのだ!?
厳戒態勢なのを知り、更なる緊張感につつまれる!
お…あそこか?
表示が何も無くなり不安になるのだが…。
どうして「公共施設」しか記さない!?
不安になるではないか…ただでさえ静寂で胃腸がおかしくなってるのに。
これだよ。
これこそマンホールカード配布場所の香りだよ!
チーン。
お弁当が温まりました。
ではなく。
みなくる。
誰も来ないが←シッ!
しかしいつもの安心の揺らめき。
マンホールカードあるぅ!
よし、声かけてみよう。
油断してはいけない、服装変えてきたと思われたら全ておしまいだ。
天本英世のような係員に少し不安を感じるが…。
…。
すごい優しいのだが!
各地で塩塩対応された私には染みる。今ならカイ・シデンに惹かれるミハル・ラトキエの気持ちが痛いほど分かる!
愛想いい。
もうそれだけで救われる。
さて、服装変えるほどの人気のカード。
何なのか!?
あさひくん。
ここは横浜市旭区…。
そのままじゃないか。
そのままの君がいい。
TUBEの歌詞みたいだ。
などと思う、のどかな昼下がり。













