7月19日(金)、20日(土)の日程で、

第21回 がん検診・診断学会総会が行われました。

今回は事務局を群馬大学泌尿器科が担当しており、当科から裏方としてみんな参加していました。



群馬大学泌尿器科 '元'医会長野村昌史のブログ
会場は前橋テルサでした。



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受付です。


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たくさんの方が参加しており、盛況でした。


特に胃癌検診については、ピロリ菌の有無がかなり重要であることを再認識しましたね。



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当教室の伊藤准教授も

「proPSA ; 新規腫瘍マーカーとしての臨床応用への期待」

と題して、講演を行いました。



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最後会長を務めた鈴木教授よりあいさつがありました。


他の領域のお話も聞くことができて、なかなか勉強になりました。

仕事の都合で、土曜日しか参加できませんでしたが、

みなさんお疲れ様でした。