潮風の街で暮らし、ここも悪くないなと感じた主人公。
潮風の街からのメッセージ。
【潮風の街から】
心折れて 故郷(くに)に帰り ひっそり静かに 暮そうと
夜汽車に乗った あの日から もう 何年も 時が過ぎた
海辺に立って 島を眺め 都会の出来事を 思い出す
風が 体を通り抜けると 苦しかったことも 懐かしくなる
この街での暮らしも 悪くないと 知らせたくなった あの人に
都会暮らしが 楽しいから 田舎は嫌だと 君は言った
あの日さよならと 言ってから もう 何年も 時が過ぎた
潮風の吹く 街に暮らし 田舎の流儀に 染まってきた
君が 都会に疲れたのなら 一度この街に 来てみたらいい
この街での暮らしも 悪くないと 感じてくれたなら 幸せだ
潮の 香りを浴びていると 明日への力が 湧いてくるよ
この街での暮らしも 悪くないと 君に知らせたくて 手紙書く