別名委員長。
正直見た目可愛くないし、
口うるさいし適当に流し読みしようと思っていました。
委員長すみませんでした!最高!
可愛さはけいちゃんが勝りますが、
一番良いエンドでした!泣いてしまった…。
早速レビュー。
①ギャップ萌え
普段は謎のおさげの委員長。
なぜかデートの時はストレート。
あれ…可愛い?あの委員長が?
と、最初は戸惑いました。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150524/23/gun-0714/8f/85/j/t02200165_0800060013317064292.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150524/23/gun-0714/20/3c/j/t02200165_0800060013317064293.jpg?caw=800)
現実にもこういうのあるのだろうか?
②家庭環境
父親はいなく、母親は放任な感じの家庭環境な委員長。
幸せとはいえなかった母とのこれまでの関係から、
他人を信頼できずに何でもひとりで抱え込んでしまう委員長に、
タケルが何度拒否されても全力でぶつかり続けて、
ついに彼女の心を開くことができた。
みたいな流れ。
途中ロジック破綻していたけど、純粋に見てたら感動できました。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150524/23/gun-0714/cd/47/j/t02200165_0800060013317064290.jpg?caw=800)
母親こんな感じ。
ビッチっぽくないのになー。
③ケイちゃん
ケイちゃんと仲の悪い委員長。
犬猿の仲の二人ですが、
委員長がどこかに行ってしまった時に、
主人公と一緒に遅くまで探してくれ、
先生に呼び出され問いつめられたときは、
主人公と一緒に頭を下げました。
このシーンで筆者号泣。
ケイちゃんはやはり神。
千鶴エンド総評
構成:6点
シナリオ:8点
キャラクター性:7点
イラスト:5点
シナリオは良かったけど、
ロジックは破綻していたからこの点数。
引き続きプレイしていきます。