雪がちらつくぐらい寒くなると「寒くて嫌だ!」よりも、
冷え切った空気の清々しさが心地よくなる。
冷蔵庫のドアを少し開けて手を突っ込んだ時みたいな(?)
今ちょうどそういう空気の時期で、歩いているとウキウキする。
しかし、たとえ外を歩くのが少し楽しみになったとしても
布団から出るのはつらい。
しかもたくさん寝るようにしているのに眠い。
おかしい。お腹さえ空かなければいくらでも眠れそう。
あ、あとトイレは行ったほうがいいか。
要するに冬眠したい。体も冬眠したいってよ!
……そりゃ出来たらいいけれど、忙しい現代ではなかなか厳しい。
とりあえず年末年始はたくさん寝よう。
それでよしとしよう。
そうやって言い聞かせながら
毎年なんだかんだ忙しく終わり
なんだかんだ慌ただしく始まるのである。