ヒメコさんを雇った次の日のビオトープ
見た感じ……水は綺麗なままだけど、目に見えない有害物質が溜まってる可能性もあるので水を少し入れ替えます
将来的には、花に水をあげるついでにジョウロで水を降らせて、水が減ったら足すみたいなお手軽管理をしていくつもりだけど🙄
今はなるべく環境を手厚くしたいので、新しく入れる水もちゃんとつくります✨
お水はカルキを抜くよ✨
ビオトープの中のお水を少し減らして、カルキ抜きをした水を小さなジョウロで雨みたいに降らせてみた☔
水が新しくなれば有害物質の濃度は一時的に和らぐ
雨のようにパラパラと水が入れれば水面が揺れて、水中の酸素濃度はあがる
そんなイメージです(*´˘`*)☔✨
ご飯もパクパク食べて、15匹みんな元気✨
よしよし
バクテリアが定着する時期までは、この方法で水の環境を保ちつつ、なんとか行けたらなぁと思います✨
本来の流れももうちょい詳しく調べてみたよ
本来はね……
①ビオトープを作る、生物を入れずに放置
②1週間でバクテリアは少し定着しはじめる
③バクテリアを効率よく増やすために、パイロットフィッシュ(私の場合はメダカ)を入れる。5~10Lに対して1匹くらいが目安。
④パイロットフィッシュのみで1ヶ月飼育したら、バクテリアの定着は完了(*`・ω・)ゞ
ビオトープが安定したと見なされるので、全てのメダカを放す🐠⋆*
お勉強をすればするほど、私のやり方のヤバさが分かる🤣私……①の段階で、10Lに対し15匹放してるからさ💦💦
……無知って怖いわね😇
これは水……もっと多めに
交換した方が良いかもなぁ💦
水が見た目的に綺麗そうだからって、生体が多い分アンモニアも多いはずなんだよね……騙されちゃアカンのかも🫣でも触りすぎもアカンのかしら??
もう……よく分からないわ( Ꙭ )💭
アンモニアとかの有害な物質の性質や特徴について……もうちょっと深堀してみるかなぁ(,,꒪꒫꒪,,).。o(🐠⋆*)
7月の雫フォト
本当は少しずつアップしていく予定だった雫フォト
このままだとamebloでは、お蔵入りって感じになりそうなので、抜粋して乗せていきます
実は。。。今まで出していた「雨が降る*☂︎*̣̩⋆ 」という文章が入った記事の雫フォトと今回の3種類の雫フォトは「同じ日(炭治郎生誕フォト撮影日)」の豪雨に撮ったものなんですよー
その辺を上手いこと記事にしようと思ってたのに、上手いこと記事にならなかったから、もう一挙公開で🤣✋✨