続きまして、

行政法…身近に感じられない分野だから、しっかりと、それぞれの法律の立法目的を頭にいれて、学習する。

      (1条に記載されることが多い。)

おすすめの学習順序

   <行政主体>「行政処分・行政行為がしたいなあ」

              ↓①行政手続法                          ←事前救済

          <国民>受身的   ②各種行政作用法

              ↓

          <国民>不服あり

              ↓③行政救済法(行政不服審査法・行政事件訴訟法)   ←事後救済

   当該処分・行為の責任者<④行政組織法>へ申立てする

   ⑤総則的ルール(例:行政行為の種類、情報公開法等)


国家賠償法…損失補償(憲法)と比較して、学習する。

地方自治法…<組織>大統領制→国は、議院内閣制。差異をおさえておく。

      ・首長・議員の要件を正確におさえる。

      ・請求する内容、請求先、要件の数字等を整理しておく。

      ・議会の議員の役割と、執行機関である長、委員会との区別をする。

      ・紛争があったときに設置される処理組織の成り立ち方、だれが、仲裁者を定めるか、名前等を整理

       しておく。

      ・特別地方公共団体の詳細について、おさえておく。


商法・会社法…ボリュームがあるので、アウトラインと立法目的を念頭において、学習する。

私も、詳しくわからないので、1問1答問題集で、繰り返しポイント学習をしていました。

      ・株式会社の機関に関しては、憲法統治分野と比較しながら学習すると覚えやすい。

      ・各機関は、どのような者(資格の有無)がなることができるか、ということをおさえる。

      ・会社の規模に応じて、機関の組合せが多数あるが、暗記に走らないで、理由付けをしながら学習

       するとよい。

      ・発起設立・募集設立の方式の違いを理由付けをしながらおさえる。


基礎法学・一般知識等(大抵は、別々に学習させるところが多いですが、私は、どちらで出題されてもおかしくないと思うので、あえて、一緒の対策分野にいれておきます。)

政治・経済・社会…大学受験用参考書を参照しながらの学習が、一番しっくりいっていました。

情報系…日ごろから、ネットやPCに親しんで、用語に強くなっておくとよい。

      法律に関しては、条文学習が中心。(対策本を活用していました。)

予備知識として、ビジネス著作権検定・ビジネス法務検定・情報保護士等の参考書は、有用であると感じました。


過去問題は、解説のしっかりしたもの。テキストと連動したもの。がよいと感じました。関連問題集として、法学検定3級レベルのもの、公務員試験用問題集は、有用です。