テキサス親父



読みました。質疑応答形式で、テキサス親父ことトニー・マラーノさんが、アメリカ人目線で日本にうずまくモヤモヤを、解決してくれます。日本に興味を持つきっかけになった、シーシェパードのことから、中韓の反日行動、リベラル派の、いちゃもん言動等々丁寧に答えてくれてますよ。

國貞克則氏の本

決算書がスラスラわかる 財務3表一体理解法 (朝日新書 44)/朝日新聞出版
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財務3表一体分析法 「経営」がわかる決算書の読み方 (朝日新書)/朝日新聞出版
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PL、BS、CSのつながりがよくわかります。


簿記を知らなくても、すらすら読める本です。


ついつい自分の会社を分析してみたくなる！？


新書なので、コンパクトですが、内容はありますよ。


おすすめです。

3Dが日常化する日

今朝は、不思議な気持ちで目覚めました。

3D技術の発展により、可視化できる事物が

姿を簡単に変えて生活に馴染んでいたのです。

写真集や、雑誌の掲載物は、

今にも飛び出て来そうですし、

出歩く人々は、本当の姿を晒す事なく

好きな姿形を選んで（顔でさえも）

ファッション感覚ですげ替えしていたのです。

私は、3D研究をしている科学者という設定で

うその姿に嫌悪感を抱き、

懸命に3D装置を破壊していくという物語。

正常化するまで、私は、気持ちが落ち着かなく、

胸がむかついて、正したあとは、スカッとしました。

夢の中で、気分をしっかり覚えていることは

珍しいことなのですが、

ムカムカや、スッキリは、

しっかり記憶してました。

もしかして、感情が憶えていられたから

夢の中身も憶えていられたのかな？

いやあ、前半は、酸っぱいものがあがって

くるほど気持ち悪かったですよ～！