大切な人に
本当に伝えたいことばを
大切なときに
渡せていますか?
私たちは数えきれないほどのことばを
普段口から発しています。
そのうち本当に大切なことばって
ほんの一握りしかないかもしれない。
そのほんの少ししか届けられない
ことばを
本当に必要なときに
渡せる人になりたいな
そう想います。
目立たなくてもそっと
届けられるように。
そのためには、
ことばを磨かなければならない。
自分を清めるときを
もたなくてはならない。
追われる暮らしのなかで、
私たちは莫大な数のことばを
求められます。
相対しての会話や電話にメール
少しでも返答が遅れたら駄目かのように
矢継ぎ早にそれは求められて
繰り返されていきます。
それゆえに向き合って
感度を高くしていなくては
すぐに言葉の洪水に溺れていきます。
子供であろうが大人であろうが
それはおんなじ。
お母さんが家族に与える影響か
大きいなら尚更、
お母さんのことばで
子供は育つのかも
しれない。
“大切な人にどんなことばを渡せて
いるだろうか。”
我が家の場合は
兄弟も多くとても賑やかな
家族だったために、
今でも母の元気のバロメーターは、
ことばの多さではかることができます。
たくさんのことばをしゃべっている時、
母はとても元気です。
久しぶりに見舞った母の口からは
たくさんのことばが
溢れていました。
内容はほとんど覚えていないけど、
それはそれは嬉しい瞬間です。
“ことばを磨き、
自分自身を清め、
感度を高くできるだけいる。”
それが私が大切にしていきたいこと。
大切なときに大切な人に
そっと渡せる人になりたい。















