2回目のコロナワクチン接種後に『ラムゼイ・ハント症候群』を発症
声優の「姫野つばさ」が、
2回目のコロナワクチン接種を終えて以降、
片方の顔面の動きが麻痺する
「ラムゼイ・ハント症候群」を発症し、現在も闘病生活を続けていることが判明しました。
この病気は、ある日、突然に
顔の筋肉がうまく動かなくなり、
目が閉じない、眉が動かない、
口が閉じない、
左右の眉の高さが違う、
顔がゆがんでしまう、
うまく笑えない、
口角が下がって口から飲み物が漏れるといった症状が現れます。
○ラムゼイ・ハント症候群(ハント症候群)
舌の半分が麻痺し、味がわかりづらくなったり、
耳介に発赤や水膨れを伴う強い耳の痛み、
耳鳴り、難聴、めまいを起こすこともあるそうです。
麻痺が改善した後も、
目を閉じると一緒に口元が動いたり、
口を動かすと同時に、
目も閉じてしまったりする
「病的共同運動」と呼ばれる後遺症が残る場合もあります。
姫野つばさは、自身のブログで
「ラムゼイ・ハント症候群」の闘病生活について綴っており、3回目のコロナワクチン接種は、ドクターストップがかかったため断念したそうです。
昨年、歌手の「ジャスティン・ビーバー」も同じ病気を発症し、
ネット上では
コロナワクチン接種が原因ではないかと物議を醸しました。
コロナワクチン接種による健康被害の実態が全て明らかにされ、
これ以上の被害者が出ないよう、
心から祈ります。
○体調不良で活動休止する声優・芸能人が続出
余りの異常事態に、コロナワクチンの副反応を疑う声が殺到
○【コロナワクチン推進派セリーヌ・ディオン】
筋肉の硬直や痙攣などを起こす難病となり歩行困難に 来年のコンサートも延期
リブログさせていただきました!
ありがとうございます!
ジャスティン・ビーバーが顔面麻痺を伴う「ラムゼイハント症候群」を発症し活動休止へ 妻のヘイリーも脳梗塞に コロナワクチンの副作用と疑われる