でも、いつものおっぴろげポーズとは一味違う部分も…。
いや、飼い主のワタクシしか気づかないような小さな違いなんだけど。
小さくても、大きな違いなのよ。
見せちゃったら差し障りのある部分を、しっかり自分の尻尾で隠してるのよね…。
これなら、画像修正しなくてもいいじゃん。
ライムちゃんも、齢15歳になって、ようやく
「慎み」
ってものが心に芽生えてきたのかしら。
んなワケないわね。
たまたまよ、たまたま。
それにしても、寝ていてもにぎやかなライムちゃん。
イビキもかきます寝言も言います。
ついでにこのままのポーズで、脇腹ポリポリ掻いちゃったりもします。
年齢を重ねるにしたがって、なんだかどんどん芸達者になっていくみたいだわ。
猫股ならぬ犬股になっちゃわないでほしいとこだな。
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