雪の下に、いったい何があるのか、夢中で嗅いでるライムちゃん。
ライムを待ちながら、見上げたお空は、良いお天気!
イチョウの梢に朝日が当たって、とってもきれいなオレンジ色になってるし…。
次にライムが足を止めたのは、児童公園の入口にある花壇の脇。
ものすご~く見えづらい写真だけど、一番下のほうに、首を伸ばして必死にニオイを嗅いでるライムちゃんが写ってるのよね…一応。
『ライムちゃん、行くよ~』
と、促さなければいつまでも嗅いでいそうな勢いのライムちゃん。
ライムちゃんが嗅いでる、そのすぐ上の公園の縁石には、誰が作ったのか…
瀕死の雪だるまが。
きっと今頃もう、天に召されていることだろう…。
黒い雲が、かなりの勢いで流れていく空。
あちこちで迷子になっているワンコさんのことを思うと、これ以上の荒天は勘弁してほしいところだ…。
写真を撮る飼い主よりも、地面のニオイにご執心のライムちゃん。
結局今日も、たったの1度たりとも、カメラに顔を向けてくれませんでしたとさ。
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