まなざしが… | ライムとハナコと、ときどきカッパ

ライムとハナコと、ときどきカッパ

気が向いたときに、書きたいことを書きます。
本当に、テキトーに…。
家族の日記代わりなので、しょうもない内容とクオリティの低い写真につきましては、ご容赦ください。

大好きなカッパさんを、ひたと見つめるライムとハナコのまなざし。

カッパさんの手にかけられたライムの手に、必死な思いが表れてる…。

といっても、これは、わが家の近くの水元公園で撮った写真で、ライムとハナコがカッパさんを見つめてる理由は、われわれ人類がオヤツに食べてた肉まんのお裾分けが欲しかったから…なんだけど。

この当時はまだ、ライムもハナコも若かったなぁ…
2年しか経ってないけど。


ライムちゃんはもちろん…


ハナコも、こんな木の上に危なげなく立つことができてたし。


この日は水元公園のすぐ近くの、南蔵院まで、みんなでお散歩。


時代劇でおなじみ
「大岡裁き」
で有名なしばられ地蔵があるお寺。
縛られてる…というより、ぐるぐる巻きにされてる感じのお地蔵様。

お寺さんの閉門直前にお参りしたので、ちょっとあわただしかったけど。


水元公園の枯れ木立が、青空にくっきり映えてる午後でした。



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