変だ… | ライムとハナコと、ときどきカッパ

ライムとハナコと、ときどきカッパ

気が向いたときに、書きたいことを書きます。
本当に、テキトーに…。
家族の日記代わりなので、しょうもない内容とクオリティの低い写真につきましては、ご容赦ください。

朝食後には自主的にチッチを済ませたハナコ大先生。
今朝はウンウンも頑張ったけど、不発に終わっちゃったね…。
ま、機会はいくらでもあるから、それは良しとして。

ワタクシは、といえば、洗濯物を干したり可燃ごみをだしたり…
もろもろ終わって、
『そうだ!
ハナコの目薬忘れてた!』

慌てて茶の間に行ってみたら…

KIMG0008-1.jpg
お気に入りの珍妙な姿で寝てるハナコ大先生。

ホットカーペットの上にペッタリお腹をくっつけて、なぜか身体の上に愛用のベッドを被って。
ベッドというものの用途を、完全に勘違いしているハナコ大先生の、オリジナリティ溢れる活用法。
KIMG0009-1.jpg

真上から見ると、こんな感じ。
写真左上には、愛用の座布団でおくつろぎ中のライムちゃんの右手が。

ハナコの被ってるベッドの中に置くはずの、付属品のクッションは、丸く膨らみすぎててライムもハナコもお好みじゃないのだそうで。
ライムもハナコも、こんなビンボー家庭の子だから、煎餅布団には馴れっこだけど、フカフカのクッションには馴染めないんだろう…。
なんてかわいそうな
悲しい号泣

もっとわが家がオカネモチなら、もう少し贅沢させてあげられるのにね。
だけど、残念ながら、ライムもハナコも絶対に手放さないからね。
アナタ達、死ぬまでずっとビンボー家庭の子ですわ、オホホ。



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