10/27(金)から1週間ちょっと、なかなかおなかの調子が
よくなることがなく、
11/4(土)一日何も食べないので、11/5(日)いよいよ病院に行って来ました。
 
いろいろ検査をして、血液検査は「とてもよい数値」と言われ
エコーもレントゲンも問題なく、とりあえず少し安心。
胃腸薬、整腸剤、下痢止めの3種の薬が出されました。
私が家でビオフェルミンを飲ませていたことを言うと、
もちろん問題ないし、それで効く子もいるけれど、効かない子もいる、
とのこと。
 
また別件で、以前も相談していた前十字靭帯断裂の話から
今年春に出たばかりの新しい薬「リブレラ」を紹介され、
その場で注射を打ってもらったのは、前回ブログで
書いた通りです。
 
また、気管虚脱が分かった後、紹介された心臓の専門医で
検査を受け、初期の僧帽弁閉鎖不全症と診断され、
これから定期的に診察しましょうと言われていて、
その話にも今回触れられ、そちらも検査お願いしました。
やはりまだ、薬を飲み始める基準の数値にはなっていない、と
言われほっとしました。
 
また気管虚脱の手術後の変化として、胸のかたちがかわったと、
以前は必死で空気を吸おうとしていたので、
胸が吸引されるような状態で、すぼまっていたのが
ゆったり広々としたといわれました。
 

点滴もしてもらったし、薬も2週間分もらったし

これで治ったも同然、とすっかり思い込んで病院を後にしました。

 
薬:  『ブロナミド』胃腸薬
  『ディアバスター』下痢止め
  『ビオイムバスター』整腸剤
 
いったん切ります。