２週間前に来たばかりの幡豆の海へ、
またやって来ました
ひなとミミが喜ぶのは海が一番だからね～
飼い主も美味しいお昼が食べられるしね
砂浜までは抱っこで階段を下りていくのだけれど、
もう途中から下りたくて身体クネクネ
下ろすとミミはすぐさま地面にスリスリ
相変わらず "伏せ" もしてるし
向こうに見えるのは、この間行った西浦の町
今日も楽しくたくさん走りました
お散歩が済んだら、今日も「愛」さんです。
いつもの煮魚定食
単品で「アカシャ海老のかき揚げ」
珍しく豚肉メニュー
西尾のブランド豚「吉良里クイーンポーク」初めて食べました。
美味しい
キラリクイーンポークと読むのかな
"吉良"は今は西尾市に編入されているけれど、
忠臣蔵や、吉良の仁吉で有名な所です 。
そして我が家のミミも吉良生まれなのでした
活渡り蟹はさすがにいいお値段です
うなぎは意外にお値打ちでした
まだ色々食べたいものがあるから、幡豆の海通いはまだまだ当分続くことでしょう
海に来る途中に、知立バイパス(２３号線)を走っていたら、左手に
ピンク色の広がりが見えて、よく見るとコスモス畑が
帰りに寄ることにしました。
安城市高棚町のコスモス畑、グーグルマップにも載ってました。
道を挟んで向かいがJAあいちの支店なので、JAがやっているのでしょうか。
海で遊び疲れたひなとミミは、全くやる気なし
そのうち、ひなの鼻からあわあわが出て来たので、帰ることにしました
疲れてるし、人も多いしでイヤだったのかなぁ
それでも車の中でぐっすり休んで、家に着くともう元気回復して
家中走り回るミミとひなでした
家の前に車が停まると、早く降りようと、自分を忘れないでねと
あせって鳴いていたターシャ
うるさくてかわいくて、いつも私たちは笑っていたっけ。
ターシャがここにいないことが悲しいです。
逢いたいなぁ
２年前の12/1２、幡豆の海のターシャです