さて今日は裏鋤きのやり方(我流)の説明になります。


ので実験体の鉋を探すと、、、


龍泉のベタ裏を発見しました。
えらい足が太いです。


機械で裏出ししてるみたいです。


鋼の残量を確認して、


とりあえずリューターで形を整えます。



絶対に地金部分を傷つけない養生をして、

リューターが終われば擦っていきます。
ある程度擦れば
様子見して
高い所を

リューターで落とします。

少しづつ様子見しながらやっていきます。








Rの定木を作ってペーパーを貼って刷ってます。

ベルトサンダー等でもやりましたが、深く削れすぎたら直すのが大変ですし、鋼が薄い鉋刃とかもあるので時間はかかりますが手作業です。




こんな感じの押さえも使ったり手で押さえたりと、黙々と削ります。




刃先はなるべく削らないようにしますが、削っても気にせずやります。

ある程度できたら1回裏押しして足を出して確認してみます。
押してみると全然駄目でやり直しました。


途中ですがクロネコが閉まるので今日はここまで、とりあえず裏押しして終了です。



足は細いですが、波々ですし傷が残っています。
明日こそは!

今日は新たにひと手間加えて裏鋤きをやってみようと実験です。


実験体は雲海。






可哀想なくらい錆びてます。






裏を一押しして、鋼の残りを見るのに少しグラインダーを当てて来ましたが、鋼はまだまだあります。




余計な所を削って、裏鋤きしていきます。




まだ高い所を削って



錆び落としして黒染めしてきました。

ついでに




こいつも可哀想なんでとりあえず錆び落としだけしておきます。




雲海と鉄玄に錆止めをして乾く間に、



東菊の裏鋤をやり直しします。






まぁまぁ上手にできたんじゃないかなぁー

さて今日は日曜日なんで朝はゆっくりして、暇なんで鉋直しに工場へ


いつも通り7:30着


今日は福三郎と金盃の研ぎをして色々直して暑くなったら帰宅の予定でやっていきます。






まずは福三郎ですが、もう少し足が細かったらなぁー

っと思いつつ金盃を研いできます。






こっちは錆びの跡がなぁーっと

まぁ古いもんなんでしょーがない!


売れてなくて裏鋤技術が向上したらやり直すかも!


さて


かなりベタ裏気味の東菊の裏鋤き完了して、

次は


左馬ですが、軽く裏押ししてみたら直すとこないです!
押さえとかもほぼ新品ですね!

お次は久丸です。



きれな二段研ぎになってますね!
自分も裏は二段研ぎ派なんで!



まずはリューター当てて、ゴシゴシと地道に削っていきます。



これくらいまでできたら次は錆び落としです。

錆び落とししたらすぐに黒染めするので、次は







おまけで黒裏にする為に


こいつもやりました。

変な線があるのは錆止めを延ばした跡です。

なんだかんだで4時前になったんで帰宅。
今日もお疲れ様でした。