さて今日は第4土曜日、、、


久しぶりの休みです。

って訳で久丸の薄削りを1回だけやって、後は思い立った事を色々やっていこうと思います。






薄削り用の砥石と裏が合わず微妙な感じですがまぁ大丈夫でしょー


って訳でデジタルシックネスゲージを出して、薄削りする気満々です。




マジかぁー


まだ全然薄くなってないのに、、、

ま、しゃーない!


このまま研ぎ直したらズルズルと薄削りばっかりしてしまうので、キッパリやめて他の事をします。


ついでに久丸は悩んだ結果販売することにしました。


理由は薄削りする予定がないのに持っててもしょーがないし、結構鉋があり面倒見れないです。


次は昨日刃口埋めした包春を仕込んだり、研いで押さえ調整したり、



あと刃だけ直した鉋たちの台の割れをとりあえず押さえました。



ボンドが乾くまで暇なんで少しだけ、霞千里を研いで行きます。






押さえも研いで、片刃と少し丸刃になってるので直します。






裏がイマイチですがまぁとりあえずなんで、
この鉋を色々調べても何もわからないけど、

個人的にワンチャン東郷レイ号じゃないかな?っと思ってます。

火花試験はほとんど火花が出ずに出たら白紙っぽい感じでした。
研ぎは少し研ぎづらい感じです。

これが東郷レイ号に当てはまるのかは分かりませんが、30〜40年前に5万ったらかなりの高級鉋ですので、普通の鋼な訳ないしチラッと読んだブログに昭和末期に常三郎の初代(東郷レイ号)が6万だったらしいのでワンチャンって感じです。

持ち主のおっちゃんに聞いても分かるわけないし、、、

まぁそんな個人的希望な自分本位な考察も終わったので今日もお疲れ様でした。

夕方からボンド乾いたらまたやるかも知れませんが、一応お疲れ様でした。

さて久丸も無事完成して、薄削りしようかなぁー?
とか思ってたんですけど、今日はのんびり鉋修復します。

以前刃だけ直した包春鉋の仕込みやら色々やります。

押さえ棒が抜けずガンガン叩いても抜けず、
響いてプライヤー握る左手がめちゃくちゃ痛いです。
押さえ棒穴が貫通タイプじゃないんでプライヤーで挟んで抜きます。

途中若い子が見かねてプライヤー握ってくれたので結構フルパワーで叩くと、、、

金づちの柄でおもいっきり若い子の手を叩いちゃいました、、、

すまん!

そんなコントしながら頑張って抜きました。

押さえ溝に向かって欠けたけどしょーがない!

こいつは珍しい所に刻印があります。

そして仕込みしてますが、、、





頭側が効いて刃先側は緩くカタカタ動いてます。

押さえあるので関係は無さそうですが、一応1枚でも使えるように仕込みしていきます。

ある程度仕込みが終わったので
刃先に合わせてしゃくってきて、



埋木です。

さて今日はここまで、お疲れ様でした。
今日は錆穴が敵の久丸鉋をやっていきます。

今までの鎬面です。
元の角度で研いでましたが、
少し角度を変更して刃先を落とします。

裏はこんな感じ


刃先だけすこーしグラインダー当てて研ぎます。
2000番で研いできました。
結構角度が寝てるように見えるけど、鉋身が厚いのでこれでほぼいい角度ぐらいです。

自分はもう少し起きてるほうが好きです。

って訳でもう少し起こして研いできました。

裏は錆穴消しで余分に研いだので脚が少しだけ太くなりました、、、

さぁ削っていきます。
割れませんよーに!

むむむ!
ムムム!

全然駄目でした、、、

裏に錆穴はあるんですが、刃先には無かったのに、、

って訳で錆穴消しで裏押しするんじゃなくて、均一に裏出しして出した分を研いで落としてみます。

もっかい研いできます。



ヨシ!!

下場も感覚でやってましたがいい感じ

まだ薄くできそうです。



まだまだ薄くなりそう

ですが、削り台が馬の上に古い建具置いただけなんで真ん中がペコペコ動くので踊りだしました。



おぉ、これは薄いかも!
って訳で測ってみます。



左7ミクロン
中7ミクロン
右6ミクロン

切れたのはスマホが取りにくい場所にあったから、

まだ薄くなりそう
っと削ると割れたので画像無し

まだ削り始めは余裕で材料に噛むので研ぎ次第では

下場調整が趣旨が変わって気分は1人薄削り大会です。

8000番仕上げでここまで出たら満足!

これ、メルカリ出品止めて持っとこうか悩んでます。

とりあえず今日もお疲れ様でした。