今日は仕事中暇になったんで、色々研ぎました。

研いで削ってない名門鉋も研ぎ、源正行鉋も直しながら裏出ししながら研ぎ、ほったらかしの雲龍鉋も研ぎました。

あとは黒染めしたままの福寿院も研ぎました。
ベタ裏は直してませんので、刃先だけ裏が当たるように裏出ししてます。

錆などが完全に落ちてませんが、このままメルカリ行きです。
台はありません。



仕事終わって雲龍の台を綺麗にして削ろうと思い押さえ棒を抜こうとしたら、めちゃめちゃ固い、、、

クリッパーで切ろうかと思ったけど押さえ棒が錆てなく綺麗なのでそのまま続行。

あっちから叩きこっちから叩き、、、

フッと見るとバックリ割れてます、、、

とりあえず押さえ棒は綺麗なんでノコで挽いて取り出しました。




元から結構深くヒビが入ってたみたいで、ヒビは知ってたけどこんな感じに割れてるとは予想外でした。

もう修理できないんで、諦めて名門を削っていきます。

割れる寸前ですが、結構良い感じに削れます。

特別刃物鋼らしいんですが、炭素鋼みたいにスパッと切れて気持ちいいです。
薄削りとかできそうなポテンシャルです。

源正行鉋も削ろうかと思ったけど、たまには早く帰ろうと帰宅!

今日もお疲れ様でした。
さて、一昨日メルカリに300円スタートのオークションで何も直してない豆鉋を出品しました。

予想では1000円くらいになるかなぁーっと思ってたら入札無し、、、

やはりメンテナンスしないとダメかなぁーっと豆鉋を修理しました。
裏には錆穴が残っていますが、面取りくらいしか使用しないので大丈夫でしょ!

刃先は角度直し途中です。

ついでに台も綺麗にしました。

それが終わったらハイス鋼鉋です。
裏出しして刃先角度を直すためにグラインダーを当てました。




そして埋木した台を直して行きます。




色々綺麗にしてたら割れが深そうなんでアクリレートで接着しときます。
表馴染みはこんな感じで、


っとよく見ると押さえ溝の当たり方がおかしいので、修正して表馴染みもやりなおし!

って訳で今日もお疲れ様でした。
さて昨日やった土牛の画像です。

ほぼ新品でしたが、ところどころ錆があったので軽く裏鋤を削りました。




表に見たことない刻印があったので撮ったけどブレてました。

今日もメラミンの粉が凄いので、仕事終わったら源正行鉋をやっていきます。

一気にやらずに少しづつやってるのでどこまでやったか覚えてません。

とりあえず台のまわりを綺麗にしていきます。
割れてるのは結構分からなくなりました。

下場は包みが無くならないように最低限しか削ってません。

そして台頭の両側からビスが打ってあった跡があったので、埋木するけどついでなんでステンのビスを打って埋木します。

ダボ穴加工して念の為に下穴開けようとしたら、、、

ガリガリガリガリ

これ、ビスが折れて残ってる、、、

しょうがなく斜めに両側からビス揉んで花梨で埋木しました。





やりかけてやめてる屑溜まりも。
ここの正式名称ってなんて言うんですかね?




そしてヒビが入ってるとこにアクリレートを入れて挟んでます。
くっつかなければ埋めます。


そしてこそっと仕事中に埋木した鉋台です。

これは兼房のハイス鋼鉋だと思います。
こいつも直す予定なんです。




とりあえず今日もお疲れ様でした。