ヒットマンとの夕辺 | Hobo Jungle  昭和のかおり ♪♪♪
先日、人生2回目となるデヴィッド・フォスターライブ、行ってまいりました ひらめき @ブルーノート東京



前回のブログ↓

(ヘンな書き方をしたため、検索で過去記事が出てきませんでした💦)


2018年にもしつこく書いたように、デヴィッド・フォスターは、高い泣き笑い

若い頃あきらかにこの方の文化圏にいなかった私にとっては、高額なお席料が身に染みます 不安不安不安


しかし、ふだん何かと世話になっているダーリンが喜ぶので、一週間遅れの父の日プレゼントとしてばばーんクラッカーと予約いたしました。



今回の歌姫は、ピア・トスカーノ、宮崎薫、キャサリン・マクフィーのお3人。

宮崎さんはASKAさんのお嬢さんらしいです。

それから、キャサリンさんはデヴィッド・フォスターの現在の奥様らしく、小さいお子さんもご同行されていたようです。

幾つになってもお元気&ハッピーなムードがいいビックリマーク


スペシャルドリンク↓


前回拝見したときはプレクリスマスシーズンだったため、「冬季オリンピック開会式ですか?」みたいなド派手なオープニングでした。

今回はそこまでではなかったけれど、やはり豪華80年代歌謡ショウの趣。


それから、客席から手を挙げて立候補した方をステージにあげて歌わせるコーナーもありました指差し飛び出すハート

これ、面白いです。

大好きかも飛び出すハート


初日ファーストでは、福島市からいらした男性と、、、清楚かつオシャレなストレートヘアの若いお嬢さん、、、

後者は一生懸命何度も手をあげてやっと呼ばれたのが見えましたが、、


「この方上手そうね」とダーリンに呟いた私の予感は、ばっちり当たりました合格合格合格


見た目は日本の女子高生??でしたが、マイクを向けると英語圏の方。

どこから来たの?との問いに「シカゴから来ました」 あんぐりびっくりマークはてなマーク


ええと…彼女は、正式なトレーニングを受けているとしか思えない、いつまでも聴いていたいような、うっとりする歌声でした目がハート飛び出すハート


「仕込み」ではない、と思われるのですが…


しかし、そのすぐ後の曲がシカゴの「Hard to say I'm sorry」。

スクリーンに歌詞が映し出され会場のみんなで歌える趣向でしたビックリマーク



あの流れは、何だったのだろう…

よくわからないですが、楽しい夜でした 音譜