今日は、私から声を大にして言わせてください。

「頭が使いすぎて、大爆発しましたーーーー!!!」



仕事がお休みだった今日、「よし!朝から実家へ行って用事を一気に済ませるぞ!」と、私は意気込んでいました。

なぜなら、実家までは距離があるから。

行く日には、やらなきゃいけないタスクを完璧に片付けたいのです。

……が、実家のドアを開けた瞬間、私のねんみつな計画はガラガラと音を立てて崩れ去りました。

1.進まない時計、噛み合わない会話

まず、目の前に広がるのはぐちゃぐちゃのテーブル。

前回、綺麗にしたはずなのに…。


これから提出しなきゃいけない重要書類が、どこにあるのかすら分かりません。

やっとの思いで探し出し、「お父さん、これに必要な物を出して」と頼むと、はい、お決まりのセリフが入ります。

「どこに行ったか分からない……」

そこから始まる、噛み合わない会話。

やっと見つかったと思ったら、今度は同じ話を何度も何度もリピートしてくる父。


 

時計の針は容赦なく進むのに、目の前の現実は1ミリも進まない。この時点で、私の頭のメーターは黄色信号でした。

2. タイムリミットは20分!施設での限界突破

さらに焦るのには理由がありました。

午前中の母の面会時間内に、テレビとタンスを届けなきゃいけないのです。

それなのに、父は急に違うことをやり始めて止まらない!

イライラを必死に抑えつつ、なんとか施設に滑り込んだときには、面会終了まであと20分しか残っていませんでした。

そこからは、まさに戦場です。

施設ケアマネさんに介護保険更新の書類をパスし、相談員さんに入所の書類を渡し、「あ、娘さんちょっと!」と介護スタッフさんから声をかけられて立ち話をし……。

「時間がない、時間がない!」と心の中で叫びながら、母の妨害を交わしながら、猛ダッシュでタンスとテレビを設置。

あんなに大変な思いをして設置したのに、お礼を言わない母…。



なんとかギリギリ、時間内にやり遂げました……(白目)。

3. 午後の部、そして残されたジレンマ

息をつく暇もなく、次は父のケアマネさんに会いに行って、介護保険更新の書類を提出。

一度家に戻って用事を済ませ、午後にはまた母の施設へ迎えに行き、そのまま病院へ。

その他もろもろの雑務、雑務、雑務……。

やる事の多さ、秒単位の時間管理、絶対に無くせない書類の管理。

一日中、脳みそをフル回転で限界突破させていたせいで、夕方には頭がガンガンと痛くなっていました。

今日やりたかったことは、まだ他にもあったのに。

あっという間に時間は過ぎ、思うように進まないジレンマだけが残りました。

正直に言います。

今日ばかりは、こちらの段取りをことごとく崩してくる両親に対して、猛烈に怒りが湧いてしまいました。



「なんで今それやるの!?」

「なんでさっき言ったことを忘れるの!?」って。

冷たい娘だと思うかもしれないけれど、これがリアルな私の気持ちです。

だって、私だって必死に、両親のために動いているんだから。

思い通りにいかない毎日だけど、とりあえず、あの限界スケジュールの中で書類を全部提出し、テレビもタンスも設置した私、本当に偉すぎる!

天才かもしれない!(笑)

今夜はもう、書類の文字も見たくありません。

爆発した頭をしっかり休めるために、甘いものでも食べて、早々に布団に潜り込もうと思います。

全国の介護マルチタスク中の皆さん、今日もお疲れ様でしたーーー!!