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グルダのブログ

書きたい時に書く、気まぐれブログ

今朝から計画停電の予定だったが、午前中の停電は回避された。

信号が止まり、電車が止まり、または本数が減り・・・

やれるのか!計画停電!

また帰宅難民になるのだけは避けたい。

輪番停電
去年の後半からフジテレビの報道系番組に出るようになった、

たぶん関西からきたアナウンサー?  タレント?

名前を調べる気もしないので、わからないままにしておくが、

アホだあいつ。

前から軽い発言が気になっていたが、今回は許せないので言う。


「これから復興に向けて頑張って下さい。 そして人命救助も。」


と、何度も言ってた。

私も何度も言おう。

「おまえはアホだ!」

まず、人命救助が先だろう!

先というより、全てに優先されるべきだ!

復興という言葉は一旦身命救助に注力し、やり尽くした後で使うべき言葉だ。

地震、津波が発生してからまだ2日半しか経っていない。

現在、この寒い中救助を求めている人がいることが想像できないのだろうか?

こういうところで、いかに人の命に意識が向いていないかがわかる。

フジテレビも墜ちたものだ。

あんなヤツを使ってるようでは
・・・


政府発表による自衛隊派遣の規模が2万人、5万人,10万人と増えていったが、

最初2万人の自衛隊員の力で何とかなると思ったのだろうか・・・

東京ドームの収容人数が約5万人。

その2倍の人数で、岩手、宮城、福島の海岸線の長さ

約500~600キロをカバーできると思ったのだろうか?

10万人でも人数は足りないと思う。

津波のせいで湿地のような状況になっていることを考えると、車での移動は不可能。

昨日のブログでも書いたが、ヘリコプターでの救出活動しか不可能だと思う。


では、日本の自衛隊はどれくらいのヘリを保有しているのかを調べてみると、

下記の数らしい。



○航空自衛隊  54機

○海上自衛隊  142機

○陸上自衛隊  480機

         計 676機


軍事用、輸送用、救援用等あると思うので、全て使えるとは思わないが、

今使わないでいつ使う???

自衛隊の力を見せつけて欲しい。

地元、宮城県石巻にいる友達のツイッターも更新されなくなりました。

現地は停電中。

車が使えれば、車から充電することができますが、テレビの映像にあるように

車まで失ってしまうと充電する術がなくなってしまいます。

被災者はテレビも見ることができませんし、インターネットに接続することも

できなくなっていると思います。

ケータイもつながりません。


被災者は自ら情報を発信できない状況にありますから、助けが来るまでとにかく待つしかありません。

道路が寸断された今は車で現地に行くことも困難な状況…

そうなってしまうと、救難手段として希望が持てるのはヘリコプターだけです。

雪も降っていましたから、現地はまだまだ寒いと思います。

アメリカの空母“ロナルド・レーガン”が少しでも早くヘリコプターの発着基地として

機能してくれることを望みます。
さすがのテレビ東京も地震番組をやっていますが、

気になることが一つ。

日テレのアナウンサーの恰好です。

スーツ着てネクタイ締めて、なぜか頭には青い防災用のヘルメット。

被災者を小馬鹿にしているとしか思えません。


臨場感出したいなら、スーツなんて着なくていいし、

スーツを着るべきと思うなら、ヘルメットをかぶる必要もない。

ヘルメットをかぶる必要があるなら、出演者全員にかぶらせればいい。

日テレのテレビ局としての見識を疑います。


スヴャトスラフ・リヒテルのイタリア協奏曲です。

“これこそまさに基本”という演奏ではないでしょうか。

何も引かない何も足さないみたいなストイックな演奏。

私はリヒテルの平均律クラヴィーア曲集を好んで聴くのですが、

何度聴いても飽きません。

平均律ではかなりオススメです。


リヒテルがヤマハのピアノを好んで弾いていたことも有名で、

NHKの『プロジェクトX』でも取り上げられたことがありました。

リヒテルがヤマハのピアノ工場を訪れて、工場スタッフの前で演奏したことを紹介していて、

弾き始めたのはシューマン幻想小曲集だったと思います。

「これほど緊張したことはない」とリヒテルはコメントしていたと記憶しています。


現代を代表するバッハ弾きのひとり、アンジェラ・ヒューイットのイタリア協奏曲です。

ヒューイットの演奏は、東京オペラシティで平均律クラヴィーア曲集の全曲演奏会を聴いたことがあります。

この時のピアノのスポンサーはFazioli(ファツィオーリ)。

スタインウエイベーゼンドルファーのいいところを取ったとも言われていますが、

私の耳では違いはよくわかりません。確かに柔らかないい音だったのは覚えています。


ヒューイットの演奏の特徴は、オーソドックスな方だと思いますが、音の緩急は大きく

テンポを揺らすのが好きなようです。

でも、やさしい印象で聴きやすいと思います。

弾いている映像はありませんが、音だけでも…

1985年の演奏。

 Angela Hewitt  Ita
数日前、久々に嫌な映像を見た。

みなさんも見たと思うが、サッカー選手がフクロウを蹴る映像。

試合中で気が立っていたのはわかるが、普通の人間なら例え試合中でも

一瞬の判断で抑えが効くと思うが。

選手本人はインタビューに応えて謝罪しており、俗に言う「社会的制裁は受けている」と思うので、

これ以上あの選手を責めなくていいと思うが…


なぜかわからないが、いや~なものを見てしまった感じがして、あの映像が頭から離れない。


バッハというと、荘厳とか堅苦しい印象がありますが、

バッハの曲の中でもなじみ深く、比較的短いイタリア協奏曲の聴きくらべを…

この曲は2.3年前にセブンイレブンのおでんのコマーシャルで第1楽章の最初の箇所を

使っていましたので、クラシックを聴かない方でも

「どこかで聴いたことあるかも?」

と、記憶に残っているかもしれません。

まず、ファジル・サイの演奏から行きます。

この演奏はスピードもテンポの動かし方も演奏もオーソドックスなので、

基準にするにはいいかなと思ったためです。

ほんの少しだけアレンジはしているようで、第3楽章に装飾音がちらちら聞こえます。

あまり気にせずお聞き下さい。

いい演奏だと思います。


今日はラヴェルの生誕日なんだそうです。

グルダのラヴェルの演奏をYouTubeで探したのですが、見つかりませんでした。

録音でもラヴェルは「トッカータ」くらいしか記憶にないです。

ドビュッシーはいくつか録音を残していると思うのですが…


グルダ盤がないでの弟子のアルゲリッチの演奏をどうぞ。

「水の戯れ」です。