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グルダのブログ

書きたい時に書く、気まぐれブログ

2日前に、アンドラーシュ・シフのベートーヴェン後期三大ソナタ(第30番、第31番、第32番)

の情報を載せましたが、載せっぱなしもなんなので感想を…

まず、この3曲を通して弾いていたのには驚いた。

なので、拍手は最初と32番が終わってからの2回。

通常は30番、31番の後休憩が入って32番というパターンが多い。

今回はシフが3曲通して演奏することに意味があるとのことで、そのような演奏形式になったそうだ。

聴く方も演奏する方も、集中力の要るコンサートだったと思う。


この3曲のコンサートは演奏される機会もよくあり、私もライフワークとして追いかけている曲のため、

できるだけ行くようにしていて、今まで4回聴いたことがある。

内田光子、児玉麻里、ゲルハルト・オピッツ、あと…  若い日本人ピアニスト、名前失念(スミマセン)。


シフの演奏ですが、予想通りタッチの柔らかい音で、ともすると音が弱すぎると感じるくらいでした。

私がベートーヴェンのピアノソナタを聴く場合、ベースとなっているのがフリードリヒ・グルダの

アマデオ盤のCDのため、ある意味対局にあるような演奏のように思いました。

グルダはタッチが強く、インテンポで非常にリズミカルな演奏をするのに対し、

シフはリズム変化の大きい独特の(私にとっては)演奏でした。

3曲の中で、いいと思ったのは30番。

30番にはシフの演奏は合っていると思ったが、31番、32番はちょっと合わないかなぁという印象。

32番の第1楽章はもっと力強く弾いて欲しいと思ったし、第2楽章は弾きづらそうに見えた。

実際に難しい曲なのだろうが…

私はリズム変化の少ない演奏が好きなので、シフの演奏は少し・・・  でした。


ちなみに今まで聴いたライブの中、32番で最も演奏が力強かったのは意外にも児玉麻里。

シフとは正反対のような演奏。

ベートーヴェンの最後のソナタについて、私の「この1枚」はまたいつか書くつもりです。

通勤しているといろいろな人を見かける。

気になるのは電車の中で酒を飲んでいるオヤジ。

ビールや酎ハイを飲んでいる輩が多いが、もっと上級になると

紙パックの鬼ころしをストローで飲んでいる強者がいる。

そこまでして酒を飲みたいものなのだろうか…


私は友人と酒を飲むのは大好きだし、外でひとり飲みもするのですが、

家で酒を飲むことはほとんどないので、そこまでして飲みたい気持ちが

わかりません。

程度はあるにせよ、アル中なんでしょうね。

電車の中で飲むとすれば、出張帰りの新幹線くらいですよねぇ普通は…


今日の芸術劇場(NHK教育テレビ PM11:16~)は必見です。

■公演コーナー1 「アンドラーシュ・シフのベートーヴェン」

<予定演目>
ピアノ・ソナタ 第30番 ホ長調  作品109 (ベートーヴェン)
ピアノ・ソナタ 第31番 変イ長調 作品110 (ベートーヴェン)
ピアノ・ソナタ 第32番 ハ短調  作品111 (ベートーヴェン)

<出演>
アンドラーシュ・シフ(ピアノ)

<収録>
2011年2月20日(日)東京・紀尾井ホール


■公演コーナー2 「庄司紗矢香&ジャンルカ・カシオーリ デュオリサイタル」

ベートーヴェンのバイオリン・ソナタ第9番「クロイツェル」


オレ…  なんでシフのコンサートのチケット取らなかったんだろう…
行きたかった。
ベートーヴェンのピアノソナタ、最後の3曲はずっと追いかけているはずなのに。
ノーマークでした。

ですのでテレビで鑑賞です。
なんとドラムはルースターズ池畑潤二

ベースはロッカーズ穴井仁吉です。

ロッカーズを知らない人もボーカルの陣内孝則は知っていますよね?

ドラムの池畑。

うまいなぁと思います。

テクニック云々より、ドラムの基本のリズムキープが最高だと思います。

R&Rドラムの手本のような人です。

池畑がルースターズを脱退した後、ドラムを叩いたのは灘友正幸ですが、ちょっと難ありでした。

そのバンドのグルーブ感を出すのは、俗にリズム隊と呼ばれるベースとドラム。

バンドへ及ぼす影響はかなり大きいと思っています。


このリズム隊じゃないとこのバンドの音にならないという典型例

ルースターズBOOWYだと思います。

BOOWYの高橋まことのドラムも音も叩き方も切れがよくて実に気持ちがいいです。

池畑潤二高橋まことも基礎がしっかりしているんだろうなぁと思います。

山善&ミッドナイトスペシャル
うじきつよし(氏木つよし)若いです。

子供ばんどのうじきつよしは知らなくとも、テレビで司会とかしてましたから

それで知っている人の方が多いのでは?

ちょっとコミックバンド風な演出もありますが、技術はしっかりしているバンドでした。


こちらのSAD SONGは大江慎也がボーカルのオリジナル版。

しかし…

1985年のロックンロールオリンピックでうたっていた花田がいません。

もともと花田がギターでしたが、この時は下山が参加しています。

この時期は花田が抜けていた時のようで…

出たり入ったりが激しいバンドでしたね。

近所によくいく餃子屋というか中華料理屋がある。

この店、異常に小さくカウンターのみ5席しかない。

中国人夫婦二人で切り盛りしている店で、

餃子やつまみがうまいので週に1、2回は1人飲みに行く店だ。

今日も1番左の席で、1人で飲んでいたら、右隣りに40代と思われるカップルらしき男女が座った。

ごく普通のサラリーマンとOLいった風体だ。


しばらくして、ちょっとした異変にきづいた。

このカップル、5席しかない店でイチャイチャし始めた。

店の規模からすると、はしゃいでいる声もやや大きい。

話し声はその場その場で適切な音量というのがあるはずだ。

とくに公共の場では「最適ボリューム」を無意識に調整することは子どもの頃からの学習で

身についていなければならない。

しかし、このカップル…  なんか違う。

空気を読めない危険なカップルの臭いが消えないまま、そろそろお勘定という時間がきた。

2人は私より少し早く食べ終わったので、先に勘定を済ませるのを待っていると、

話しに夢中になっていてお勘定をする気配がない。

仕方ないので私が先に「ご馳走さまでした。」と言って、カウンターの上に食器をあげているところで、

このカップルの男の方が、「お勘定。いくら?」と言いやがった。


「え~っ!?このタイミングで言う???」


イライラがピークに達したが、店の奥さんの顔を見てこの男を説教するのを何とか思いとどまった。

奥さんの方が申し訳なさそうな表情をしていたからだ。

このバカップル、普段からさぞかし周りに迷惑をかけているんだろうなぁと思った。

散々2人で会社の悪口を言っていたが、はっきり言っておこう。

「絶対おまえらが悪い!」

と…

いい歳こいて、今まで何を学んできたんだろうと哀れな気持ちになった。


気を遣える人が増えれば世の中もっと変わると思うのだが…
ロックンロールオリンピックの映像を載せてくれていた方にYouTube上で

ルースターズの映像をリクエストしたらすぐにアップしてくれました。

ネットの威力を痛感。

ありがたい。

なんと私が再生第1号!

これ、まさに蔵出し映像ですね。


ボーカルの大江慎也が精神的な病を理由に脱退した後、

ギターの花田裕之が代わりにボーカルを始めた頃です。

ルースターズは仙台では非常に人気があったため、日が落ちてから登場しました。

BOOWYが明るい時間帯に出ているというのに…

そんな時代もあったということで。