ドアを開けた瞬間
ドキッッ
2秒程だったと思うが、彼女を見つめた
2秒と言ったが、感じた時間は2秒どころではない
ここ5、6年分の記憶がスクロールする
彼女は落ち着いた大人の女性になっていた
出会いは6年程まえの横浜
初めて会ってから何度通っただろう
幼さを残しながらも薄化粧でとても美人な彼女に夢中になった
店との連絡が取れなくなりやがて閉店
もちろん彼女にも会えず、当てもなくなってしまった
2~3年、こういった店には寄り付かなかったが、
回春という旨みを体が覚えていたこともあり、
結局、匠な技術を持ち合わせるメディカルエンに落ち着く
しかし、11月に入ってから安住の地としてきたメディカルエンと連絡が取れない
ひょっとして・・・しまったのだろうか。。。
正直、凹む。少なくとも俺にとってはオアシスだったわけだから
仕方なく、夏ごろから気になっていた某店舗に連絡を入れる
それが彼女と再会のきっかけになった
彼女を失い、出会ったメディカルエン
メディカルエンを失い、彼女との再会
後にも先にも彼女程の小姐に会うことはないように思う