【おうち鑑賞ふりかえり】
今回は
勝手に小津安二郎監督祭り
です!
めちゃくちゃ好きな監督さんでもないのですが、やっぱり「いいなぁ」と思う作品はたくさんありますねぇ。
(1932年/日本/90分)
大好きな作品です💕
今はなきGYAO!さんで鑑賞。
元々サイレント作品ですがGYAO!さんのには活弁士さん?の語りが入っていました。
2回め鑑賞ですがやっぱり笑ってしまい、子どもたちのかわいらしさと瑞々しさに顔が綻びっぱなしでした。
表情豊かな子どもたちですが、一番好きだったのが活動写真内で上司に向かっておどける父親の姿を見たときの兄弟の顔!!
「う…うそやん…いつも厳しいおとうちゃんが…」て言ってるかのような顔がほんとに最高!
こちら、今のところYouTubeにあったのでまた観れるなーと思ってます。

秋刀魚の味
(1962年/日本/113分)
私の中の小津安二郎監督作品あるあるなんですけど「これ、観たことあるな」と思うこと数回…です。
「ミナミの帝王」シリーズみたいなもんですわ。
観てないと思って観たら…「これ、観たことあるな」な作品ありませんか?
私にとっては「ミナミの帝王」シリーズが特にそういうことが多かったので…。
こちらも観たような観てないようなベンベン♪でした。
父親の娘に対する心配、寂しさ、なんかが表現されていますが、説明セリフが一切なくてもしみじみしんみり伝わってくるのがやっぱり小津安二郎監督のうまさなんだろうなぁ。

東京物語
(1953年/日本/135分)
初見です。
今まで、何度も映画館で上映されているので優先順位が低かったのと、「良かったわー」と何度も聞くと逆に「今度でもええかな」という天邪鬼精神で後回しにしていましたが、当時Netflixで配信終了、とあったので観てみました。
なるほど、これは人気あるわ!と思える作品で、わかりやすく、とてもよかったです。
老夫婦が子どもたちに促されて熱海温泉に行くシーンが好きでした。
全くゆっくりできない、というくだりがおかしくて笑ってしまうのですが、彼らの優しさもまた、同時に感じるシーンだったと思います。
たくさんの人に今でも愛されるのが納得のいい映画でした。
一度はスクリーンで観てみたいな、と思いました。
原節子さんが着ていたアザミ柄の浴衣がとてもステキで原節子さんに似合ってたな。
2022.4&6鑑賞
ありがとうございました![]()
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