2022年夏の大特集!
【生誕九十年 映画監督 大島渚】①
毎年夏にシネ・ヌーヴォさんで開催される大特集!
2022年は大島渚監督でした!
映画は24本、連続テレビドラマ13話が上映され、私は映画4本とテレビドラマ3話(超中途半端
)鑑賞。

儀式
(1971年/日本/123分)
大島渚監督作品って私の中のヘンテコ映画愛をウズウズさせる作品が多く、こちらもその1本でした。
『日本の夜と霧』でも「こんな結婚式は嫌だ!」と思う結婚式が出てきましたが、こちらの結婚式も「嫌やわぁ…」でした![]()
でも、あの、ホテルのウェイターさん、きっとホテルの人に そのまま出てもらったんやろな、て思うくらいにお皿を下げるのがプロだった!!!
「形」「面子」を重視するばかりに、冠婚葬祭で次々と露呈される一族のドロドロ。
ここまでひどくなくても、今でも冠婚葬祭で初めて知る「え!そうやったんや!」てありますもんねー
ヘンテコでしたけどパンチがあって見ごたえがありました!

飼育
(1961年/日本/105分)
大江健三郎氏の小説を映画化。
『福田村事件』を観た時に、こちらの作品を思い出しました。
戦争時代だったとはいえ、黒人兵士の悲劇…
何でもかんでも、その場にいない人のせいにする村人たち。
きっと、昔から、そうやって誰かに責任をなすりつけてきたんだろうなー
力の強い者が弱い者に罪を押し付けたり、脅したり。
そんな様子をジッと見つめる村の子供たち。
この村にいる限り繰り返されるよな…きっと…
全くもって後味が悪い作品ですが、こちらも見ごたえありで、一見の価値あり!!です。
つづく…
2022.8鑑賞
ありがとうございました![]()















































