常設展って初めて…なのか、行ったとしても遠い昔だったのか…

 

それくらいに新鮮でした!

大阪歴史博物館

 

そして!!

 

規模がでかいーーーー!!!

 

10階 古代

 

9階 中世近世

 

8階 歴史を掘る

 

7階 近代現代

 

と、4フロアに渡って展示!!

 

見学終えるのに特別展より時間かかりました!!

 

 

10階の「古代」から見学しました。

 

 

 

降りていくたびに見える大阪城。

 

 

江戸時代後期から第2次世界大戦頃までよく見られた「のぞきからくり」

 

縁日などでよく登場したそうです。

 

 

丁寧に作られている昔の街並み。

 

 

猫もちゃーんと寝てる!

細かい!

 

 

これは実際に触ったりして体験するコーナー。

8階かな?

 

 

ここからは「近代現代」かな。

 

 

 

 

え?!…って2度見してしまったよ…

奥にも人がいました…

 

 

本当はもっとボリュームがあるので、お時間と興味がございましたらぜひぜひ!!

 

常設展は大人600円で楽しめますニコニコ

 

 

あと、展示の見学前に、博物館併設のカフェでランチを食べました。

こちらのカフェでお茶はすることはあったのですが、ランチは初めていただきました。

 

 

ランチから特別展、常設展…と、しっかり楽しんだ半日でした。

 

 

2023.5鑑賞

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ありがとうございました風鈴

 

異界彷徨ー怪異・祈り・生と死ー

 

前回の続きです!

 

 

  第3章 生と死

 

確かにこのエリアは子どもに関する儀式や儀礼に関する展示が多かったな。

 

 

 

 

こちらも面白いなぁと思いました。

お酒に浮かれて赤ら顔をしているけれども、疱瘡除けとして子供に与えられてたんだなぁ。

 

ちなみに…中国語の「猩猩」は「オランウータン」です。(どうでもいい情報)

 

 

  終章 異界彷徨

 

 

この章では展示品が2点しかなかったのですが、どちらも写真撮っていませんでした!!!ガーン

 

なんてことよ…無気力

 

ちなみに展示品は「大阪張子」と「神農祭」(薬の祭りだったかな?)の写真でした。

 

 

とても興味深く、おもしろい展示でした。

 

今でも何かを願ってお祈りとか儀式とか、ちゃんとありますもんねぇ。


科学は発達したけれど、科学で解明できないこともたくさんあるし。


結構じっくり見学しました!

 

 

今回はこちらのポストカードを購入しました。

蕪村妖怪絵巻の絵ですな。

 

今回の展示では複製品が展示されていましたね。

 

でも、現在「与謝蕪村の妖怪図」の原本は所在不明だそうです。

 

 

あと、パワースポット一覧という資料をいただいたのですが、いろんなパワースポットがあり、いろんなご利益があるんだなぁ…と思いました。

 

ご利益「歯ぎしり」という所もありましたよ!

 

 

 

今回は、この展覧会のチケットで常設展も見学できたので見てきましたー!!

 

つづく

 

 

2023.5鑑賞

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ありがとうございました宇宙人くん

2023年5月に大阪歴史博物館へ見に行った展示です。

異界彷徨ー怪異・祈り・生と死ー

 

全5章から成り立ち、展示数は入れ替えや写真・資料的なものも合わせて151点!!

 

かなり展示数は多いのですが、一般展示の観覧料600円で鑑賞できました!

 

ホラーは苦手ですが、「異界」系は興味があるので面白かったです。
 

 

 

 

  序章 異界のあらわれ

 

リーフレット&キャプションによりますと…

 

「異界」とは1970年代から80年代に広く用いられた語で、私たちのいる領域の外の世界をいうそうです。

 

分かりやすい…ニコ

 

 

かわいかった人形たち~にっこり

上の段にいるのが「芝天」の土人形。

 

高知県に伝わる妖怪で「芝天狗」ともいうそうです。

 

相撲を好んで相手に挑んでくるけれど、相手はいつの間にか石と相撲を取らされているそうです!

 

なんでそんなことする?!と思わせるところが妖怪だわぁ爆笑

 

 

下の段の2体(写真がボケててすんません)は「山童」という妖怪で全国の山間であらわれるそうです。

 

河童が山に入ると「山童」に変ずるという伝承があるようです。

 

実際はどうなのか分かりませんが人形はかわいいですね。

 

 

 

  第1章 怪異と幻想

 

 

 

こちらの資料?も面白かったのですが、特に「え!」と思ったのが…

 

これーーー!!!

犬を殺した男が発熱・狂乱ののち、わんわんと吠えるばかりで、これは犬の霊が憑依したのだろうと、罪滅ぼしに伊勢や四国を巡礼したものの、大坂(大阪)に到着した男の姿は犬のようであった…

 

と、説明にあり、ほんまかぁ?!とじーっと読んでしまったよ…。

 

 

大好きな「百鬼夜行図」ニコニコ

 

京都・真珠庵に伝わる室町時代の絵巻を最古のものとしているそうですが、こちらは明治時代のもので、模写したものだそうです。

 

はぁ♡かわいいー目がハート

 

 

「芸能と異界」ということで人形も展示されていました。

 

インパクトありますな!!!

 

 

 

 

  第2章 祈りと願い

 

そうよなぁ…

今だって「科学」で全てが解明されるわけじゃないもんなーと思いながら読みました。

 

 

今でも絵馬はありますよねー!

昔は今と違い、願いを書き込むのではなく、願いを反映させた絵を描くのが一般的だったそうです。

 

三歳の男の子についてのお願いかな?

 

…と思ったらいただいた資料に「拝み図(男児)」(諸願成就)とありました。

 

ざ…雑だけどかわいい…

 

こちらは「鹿図(愛知県・春日神社)」(春日神への祈願)だそうです。

 

禁酒?!

 

…その通りで「酒樽に杯図」(節酒・禁酒)とありました。

 

おもしろいなぁにっこり

 

 

「節分お化けの衣装」とあって何々?!とキャプションを読んでみると…

 

…だそうです!

 

へぇ!!知りませんでした!!!驚き

 

 

 

こちらは節分の時の恵方巻のチラシだそうです。

「恵方巻」って最近の習慣かと思いきや!

 

こちらのチラシは昭和15年ってなっていますねぇ。

 

昭和ではありますが、意外と昔からあるんですね。

 

 

つづく

 

2023.5鑑賞

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ありがとうございました節分

とにかく闘う!

オオカミ狩り

(2022年/韓国/122分)

監督:キム・ホンソン

【ストーリー】
2022年。フィリピンで逮捕された犯罪者たちを乗せた貨物船が釜山港へ向けて出航した。船内には凶悪犯罪担当のベテラン刑事約20人を配置、釜山では海上交通管制センターで海洋監視システムを設置するという万全な体制の中、プロジェクト名「オオカミ狩り」と呼ばれる韓比共同護送計画が展開される。しかしその夜、密かに脱走を企んでいた凶悪犯ジョンドゥが、刑事として紛れ込んだ仲間とともに反乱を起こし、船内は武器を手にした犯罪者たちで溢れかえる事態に。さらに眠っていた「怪人」が目を覚まし、想像を絶する戦いが幕を開ける。(映画.comさんより)


【かんそう】


めっちゃシンプルでした!

お話は…

フィリピンから凶悪犯たちを船に乗せて韓国まで護送する韓国の警察官たち。

 

韓国で受け入れる側も体制はバッチリ!

 

さあ、無事に韓国にたどり着けるか?!

なんですけど、凶悪犯たちがおとなしくしてるわけがないよね!ってことで、閉ざされた空間で凶悪犯たちVS警官たちのバトルが繰り広げられます。

ほんと、ただそれだけで、深いエピソードとかも特になく、見せるエンタメに徹していて、こちらも観ているだけでおもしろかったですにっこり

たくさんの人が命を落としていくのですが、意外と早くいなくなったな…というキャラもいれば、そこまで残ったのに!!!えぇ?!なキャラもいて、意外性もありました。



続編あるっぽい終わり方だったように思ったのですが…

 

続編…あるんかな??
 

 

うりぼう4つ:いのしし いのしし いのしし いのしし

 

2023.4鑑賞

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ありがとうございました船

正気ですか?

イニシェリン島の精霊

(2022年/イギリス/114分)

 

監督:マーティン・マクドナー

 

 

【ストーリー】

1923年、アイルランドの小さな孤島イニシェリン島。住民全員が顔見知りのこの島で暮らすパードリックは、長年の友人コルムから絶縁を言い渡されてしまう。理由もわからないまま、妹や風変わりな隣人の力を借りて事態を解決しようとするが、コルムは頑なに彼を拒絶。ついには、これ以上関わろうとするなら自分の指を切り落とすと宣言する。(映画.comさんより)

 

 

【かんそう】

『スリー・ビルボード』のマーティン・マクドナー監督作品ですね!


好きでしたわー!

 

陰鬱ではあったけど。

パードリック、コルム…2人ともの気持ち、少し分かるんやけど、でもええ年した大人二人、もっとやりようあったんちゃうん?!って、まずは思いましたね。

でも、あの、ずーーーーーっと閉鎖された島、ずーーーーーっと変わらないメンバー…とか外的要因を考えるとああなってしまうこともあるかなーって思ったり…


でもでもやっぱり指を切り落とすとか尋常じゃないよなガーン


そんな中で、唯一、まともだったのでは?!と思うのがパードリックの妹シボーン。

彼女の判断は賢明で、これから大変なこともたくさんあるやろうけど幸せになるんやでー!!!って船に乗るシボーンに心の中でエール。

 

せやせや!!「オレのメシは?!」なんて言う兄ちゃんなんてほっときゃええ!

 

パードリックも自立せぇ!!むかっ


…て、考えると初老のコルムには嫌気が差しても島を出て新しい生活を始める、というのは難しいかなぁ…と思ったり。

 

一方で、あの島でパードリックと顔を合わせずに島民たちとコミュニケーションを取るってのも難しいよなぁ。

 

コルムも心底パードリックを嫌いになったわけではないんよな、きっと。


なんか、「こうやからこう!」ってはっきり言えないなぁ、って思うことが多かったかな。

「こうやからこう…でも、こうでもあるよなあ…」と、モグラたたきゲームみたいに、こっちのモグラをポコンッって叩いたらあっちから別のモグラがピョコンって出てくるみたいな感覚でした。


でも…おもしろかったなぁ。



ロバのジェニーが可愛すぎた!!とてもとても気の毒だったけど…。

 

犬のサミーもかわいらしかったね🐶

 

 

うりぼう4つ:いのしし いのしし いのしし いのしし

 

 

※画像はお借りいたしました。

 

2023.4鑑賞

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ありがとうございましたパグ

 トンネルを越えると…

雑魚どもよ、大志を抱け!

(2023年/日本/145分)

 

監督:足立紳

 

 

【ストーリー】

地方の町に暮らす小学生の瞬は、乳がんを患う母の病状よりも、中学受験のため無理やり学習塾に入れられそうなことを心配していた。そんな彼の周囲には、犯罪歴のある父を持つ親友・隆造や、いじめを受けながらも映画監督を目指す西野ら、それぞれ問題を抱えながらも懸命に明日を夢見る仲間たちがいた。ある日、瞬はいじめを見て見ぬ振りしたことがきっかけで、友人たちとの関係がぎくしゃくするようになってしまう。(映画.comさんより)


【かんそう】


こういうジュブナイル系は大好き!こちらも面白かったですニコニコ

出てくる少年たちみんな個性的で、家族構成も複雑だったりするけれど、みんな真剣に生きてました!

あの、リーダー格の隆造も、親御さん関連で辛かったと思うけど、みんなで映画撮ろうってなった時、めちゃくちゃ嬉しかったんじゃないかなぁ。

 

いい顔してたもんねニコニコ

そして…弱っちく見えた「とかげ」がすごくかっこよかったなぁ。

ラスト〜エンディングも良かったけど、私は、疾走感のある冒頭も大好きでした。

あのトンネルの使い方も良かったなぁ。

 



そしてそして!!ここでも!坂元愛登君が!!大活躍ー爆笑

 

この作品ではコメディタッチの役柄でしたねー。

 

ほんと、よく見かけるわー
 

 

 

うりぼう4つ:いのしし いのしし いのしし いのしし

 

※画像はお借りいたしました。


2023.3鑑賞

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ありがとうございましたねこへび

もちろんメロン

ガール・ピクチャー

(2022年/フィンランド/100分)

 

監督:アッリ・ハーパサロ

 

【ストーリー】

クールでシニカルなミンミと、素直でキュートな親友ロンコ。同じ学校に通う2人は放課後にスムージースタンドでアルバイトしながら、恋愛やセックス、将来への不安や期待についてのおしゃべりを楽しんでいる。そんなある日、恋愛感情を抱いたことのない自分に悩んでいたロンコは、理想の相手との出会いを求めてパーティへ繰り出すことを決意。ロンコの付き添いでパーティに参加したミンミは、大事な試合を前にプレッシャーに押しつぶされそうになっているフィギュアスケーターのエマと急接近する。(映画.comさんより)


【かんそう】


等身大のガールズムービー。

ミンミ、ロンコ、エマの3人が過ごす3度の金曜日。

感情をコントロールできないミンミはフィギュアスケートをしているエマと劇的に恋に落ち、ロンコは「私、おかしいのか?」と性的快楽を求めるための出会いを求める…。

 

3人とも全く違うキャラですが、3人とも自分に正直で、一生懸命青春していて良かったです!!


同性愛、アセクシャル、そしてポスターのビジュアルから映画は切なく繊細で痛く…という方向が強いのでは?と思いますが、もちろん、そういう感情もあるけれど、ゆる~いところもあり(ミンミとロンコのバイトの様子とかニコニコ)、ほんと等身大、というのを強く感じました。

 


ミンミとロンコの、喧嘩もするけどお互いに相手を強く認めていて相手全肯定!だって私の友達じゃーん!!というのも大好きだし、女性主体の作品ですが出てくる男性(←たとえ出てきたのが一瞬でも)を貶すような描写もないのが良かったです。

ミンミとエマの恋愛模様も良かったけど、ミンミが自暴自棄になってるエマに「自分の反抗に人を巻き込まないで!」って言い放ったところは「わかる!」ってなりました。


なにげに見ていて辛かったのがミンミの母親。

 

悪気はないのかもしれないけれど、あれではミンミが寂しいよなぁ。


メリハリやメッセージ性が強かったり、派手に印象付ける作品ではありませんでしたが、観たあとの感覚が爽やかで、良かったなーって自然に思える作品でした。
 

 

うりぼう4つ:いのしし いのしし いのしし いのしし


 ※画像はお借りいたしました。

2023.4鑑賞

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ありがとうございましたピンク薔薇



エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス

(2022年/アメリカ/139分)

 

監督:ダニエル・クワン、ダニエル・シャイナート

 

 

【ストーリー】

経営するコインランドリーは破産寸前で、ボケているのに頑固な父親と、いつまでも反抗期が終わらない娘、優しいだけで頼りにならない夫に囲まれ、頭の痛い問題だらけのエヴリン。いっぱいっぱいの日々を送る彼女の前に、突如として「別の宇宙(ユニバース)から来た」という夫のウェイモンドが現れる。混乱するエヴリンに、「全宇宙にカオスをもたらす強大な悪を倒せるのは君だけだ」と驚きの使命を背負わせるウェイモンド。そんな“別の宇宙の夫”に言われるがまま、ワケも分からずマルチバース(並行世界)に飛び込んだ彼女は、カンフーマスターばりの身体能力を手に入れ、全人類の命運をかけた戦いに身を投じることになる。



【かんそう】


第95回アカデミー賞作品賞受賞作品ですねー!

 

おめでとうございますクラッカー

他7部門で受賞されたんだったかな?

その中でも、個人的にはやっぱり!!

 

キー・ホイ・クァンの助演男優賞受賞がうれしかったなーニコニコ

 

おめでとうございまーすクラッカー




作品の方は、テンポも展開も速く、縦にも横にも奥にも前にも無限に広がる世界での壮大な家族の物語のようでした。

そしてアクションエンターテイメントというだけあって、明るさがあり、ミシェル・ヨーねえさんやキー・ホイ・クァンのアクションも素晴らしかったです!


でも…


…あーんまりハマらなかったかなチュー
 

 

うりぼう3.5:いのしし いのしし いのしし オバケ

 

 

2023.4鑑賞

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ありがとうございましたペンギン

約270キロ

 ザ・ホエール

(2022年/アメリカ/117分)

 

監督:ダーレン・アロノフスキー

 


【ストーリー】

40代のチャーリーはボーイフレンドのアランを亡くして以来、過食と引きこもり生活を続けたせいで健康を損なってしまう。アランの妹で看護師のリズに助けてもらいながら、オンライン授業の講師として生計を立てているが、心不全の症状が悪化しても病院へ行くことを拒否し続けていた。自身の死期が近いことを悟った彼は、8年前にアランと暮らすために家庭を捨ててから疎遠になっていた娘エリーに会いに行くが、彼女は学校生活や家庭に多くの問題を抱えていた。(映画.comさんより)


【かんそう】


主演を演じたブレンダン・フエイザーがこの作品で第95回アカデミー賞で主演男優賞を受賞していますね。

 

おめでとうございます~クラッカー

 

 

 

さて、映画の方ですが…

 

物語もチャーリーもずっしりと重たかった。

めっちゃいい映画やった!!

 

…とまでは、私は思いませんでしたが、でも好きでしたねー。

ほぼワンシチュエーションで話は進みますが、暗〜い部屋の中でひっそり暮らすチャーリーが、本当に海の底に暮らすクジラのようでした。

ずーーーっと自分を責めて、自己嫌悪に陥って…の日々だったんだろうな。

 

チャーリーはユーモアのある人でもあるんですけどね。

 

 

そして、彼の傍に、亡くなった彼氏の妹・リズがいてくれて良かったです。

心身ともに。

娘のエリーがなかなかキツイんだけど、まぁ、そうなるわな…って思うのと、本当はお父さんのことが大好きなんだろうな、というのが伝わってくるだけに何ともいえない気持ちになりました。

ラストがとても映画的で、しかも希望を感じられるシーンで良かった!です。
 

 

うりぼう4つ:いのしし いのしし いのしし いのしし 

 

 

※画像はお借りいたしました。

 

2023.4鑑賞

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ありがとうございました波

お金と愛と…

マネーボーイズ

(2021年/オーストリア・フランス・台湾・ベルギー/120分)

 

監督:C.B.Yi

【ストーリー】

フェイは都会で恋人シャオレイと同棲しながら、体を売って田舎の両親に仕送りをしている。田舎の家族はフェイの仕送りを当てにしながらも、彼が同性愛者であることは決して受け入れようとしない。ある日、フェイが顧客に暴行されたことを知ったシャオレイはその男を叩きのめすが、男の部下たちの報復に遭う。フェイは警察に捕まることを怖れ、シャオレイを見捨てて逃げてしまう。5年後、別の都市で男娼として羽振りの良い暮らしを送るフェイのもとに、同郷の幼なじみロンが転がり込んでくる。そんな中、フェイはシャオレイと偶然にも再会を果たす。
 

 

【かんそう】

 

2021年・第74回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門に正式出品された作品です。


もう、この頃になるとクー・チェンドンはシネマート心斎橋さんのお抱え俳優ですか?と聞きたくなるくらいに、ここでしか見れない俳優さんになっていましたよ。(私にとって、ですが)

そしてそして!

 

この作品のクー・チェンドンは鈴木亮平さんそーーーーっくりでした!!あんぐり

耳の形もそっくり!!!あんぐり

ずーっと鈴木亮平さんに似てるわーと思いながら見ていました。

 



映画の方はいわゆるBLものです。

彼らに関係のある女性が3人出てくるのですが、全てお一人の方が演じていらっしゃいます。

言い方は変ですが、彼らにとって、女性の存在はそれくらい…というかあまり重要視していないのかな?という印象を受けました。

あと、気になったのが、物語の舞台が中国なのですが、どう見ても台湾の湿度感!!!


…と、思ったら、ロケ地は やはり台湾だったようです。


フェイ(クー・チェンドン)が昔、見捨ててしまったシャオレイと、また、距離が近くなるのを一緒にいるロンがよく思わず、そんな彼にフェイが「おまえは家族で彼は愛する人だ」と言うんだけど…これはロンもショックだろーなー。

切なさや想いがすれ違いながらラストを迎えますが、ドアのベルが鳴ったところで終わります。


訪問者は?!と想像力を掻き立てる終わり方でしたねー。


あまり前情報を入れず、台湾映画というだけで観に行きましたが、なかなか面白かったです。

あと、ダンスシーンのクー・チェンドンの色気がすごかったー!!です。


 

うりぼう4つ:いのしし いのしし いのしし いのしし

 

2023.4鑑賞

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ありがとうございましたコインたち