【第13回 マイ・フレンチ・フィルム・フェスティバル2023】 ③
My fff2023の感想記事もラストです!
(2020年/ベルギー、フランス/110分)
監督:エマニュエル・マール&ジュリー・ルクストル
唯一観た長編です。
映画友だちさん がオススメされていたのでぜひ観てみたい!と鑑賞。
主人公はLCCの客室乗務員カサンドラ26歳。
この映画、移動シーンがわりと多く、特に空港の移動シーンが、1分半!
映画の中の1分半って長いですよね。
でも、その移動シーンが、カサンドラがイマイチ自分の道を決めきれない、心が不安定、というのとリンクしているように思いました。
一度転機が訪れ、パーサーになるものの…
自分のカードでお客のお酒代を代わりに支払ったために処罰を受け、なかなか難しい。
実家でも父には仕事を理解してもらえず、母の交通事故の整理がまだつかず、と、こちらも落ち着かない。
20代後半の女性って私の周りでもそうでしたが、転機を迎える人が多かったです。私も26歳で仕事を辞めて中国に留学しました。だからカサンドラのフラフラマンボッ!の状態もなんか親戚のおばちゃん目線で見ていましたねー。
ラストは前向きな感じで終わったので清々しさをも感じました!良かったですー!!
2022.2鑑賞
ありがとうございました![]()

