【新世代香港映画特集2023】

縁路はるばる
(2021年/香港/95分)
監督:アモス・ウィー
【ストーリー】
28歳のITオタク・ハウは平凡だが温厚な内向的な性格。ある日突然、それぞれ個性の異なる5人の魅力的な女性と知り合うチャンスを得る。しかし5人の女性たちはみんな、「都会から離れた僻地に住んでいる」いう一風変わった共通点があった。ハウは彼女たちに会うために、香港中を旅することになる・・・(「新世代香港映画特集2023」HPより)
【かんそう】
先日感想を書いた『私のプリンス・エドワード』とこちらの作品が特集で劇場公開されましたが、こちらの作品も大阪アジアン映画祭2022で上映されました。
映画祭の時は、『僻地へと向かう』という題名でしたね。
確かに原題が『緣路山旮旯』で『ご縁は僻地にありまする』みたいな意味なので、映画祭題名は原題の意味に沿った邦題で、それはそれでいいなぁ、と思いましたが、劇場公開された時の『縁路はるばる』は とても上手い!!と思いました!
物語の方は…ITオタクのハウが5人の女性と交流するチャンスを得るけど、5人とも すごい僻地に住んでいて、彼女たちと会うためにはわざわざそこに行かんとあかん というお話…![]()
アモス・ウィー監督の『点対点』も香港の町中をウロウロする作品でしたが、こちらは範囲が広くなりましたねー。
また、ハウがアプリを作る仕事をしているためか、どこかゲーム感覚なところもあってそれも楽しかったな。
男性1人が5人の女性と…とは言え、作風はいたって穏やかですし、出てくる風景も「香港にはこんな所もあるんやー!」と魅力的な場所も多く、落ち着いて楽しめました。
うりぼう4つ:
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2023.6鑑賞
ありがとうございました![]()