えいが!!
フェイブルマンズ
(2022年/アメリカ/151分)
監督:スティーブン・スピルバーグ
【ストーリー】
初めて映画館を訪れて以来、映画に夢中になった少年サミー・フェイブルマンは、母親から8ミリカメラをプレゼントされる。家族や仲間たちと過ごす日々のなか、人生の一瞬一瞬を探求し、夢を追い求めていくサミー。母親はそんな彼の夢を支えてくれるが、父親はその夢を単なる趣味としか見なさない。サミーはそんな両親の間で葛藤しながら、さまざまな人々との出会いを通じて成長していく。(映画.comさんより)
【かんそう】
2026年最初の感想は『フェイブルマンズ』です!
スピルバーグはすごいなぁ…と改めて思った作品です。
スピルバーグ作品の中には、「物語」だけで引き付ける作品も結構ありますが、こちらもその類でした。
スティーブン・スピルバーグの自伝的映画でしたが、私は勝手に、サミー(スピルバーグに当たるのかな?)が映画に目覚めてから、映画作りを中心に、サミーの成長物語が描かれるものだと思っていました。
もちろんその要素もあるけれど、思っていた以上に「家族」がメインでしたねぇ。
サミーが愛する映画のフィルムに母の感情、愛情の移り変わりが写っているのが辛かったな。
ボリスおじさんの「芸術と家族は常に衝突し、引き裂かれる関係にある」という言葉も印象深いものでした。
そして、サミーの家族や彼らを取り巻く人々のキャラも良く、特に父親にポール・ダノをキャスティングした人!天才!
すべてが巨匠スティーブン・スピルバーグに繋がるエピソードで、ラストも憎い演出が光っていて、最初から最後まで楽しいエンタメではありましたが…
思い返すとスキがなかったかなぁ?
いや、でも面白かったです!!
うりぼう4つ:
![]()
2023.5鑑賞
ありがとうございました![]()
