テイスティングー!
チーム・ジンバブエのソムリエたち
(2021年/オーストラリア/96分)
監督:ワーウィック・ロス,ロバート・コー
【しょうかい】
ワインのない国からやって来た4人の難民が世界最高峰のブラインドテイスティング大会に挑む姿を追ったドキュメンタリー。
ジンバブエ共和国から難民として南アフリカへ逃れた4人の男性が、フランスで開催される「世界ブラインドワインテイスティング選手権」にソムリエとして初参戦することに。家族や祖国への思いを胸に乗り込んだ彼らを迎え撃つのは、「神の舌を持つ」と言われる23カ国の一流ソムリエたち。「チーム・ジンバブエ」はクラウドファンディングの支援を受けてワインの聖地ブルゴーニュへとやってくるが……。(映画.comさんより)
【かんそう】
こちらも2023年映画初めの日に観た1本です。(先日感想を書いた『柳川』の後に鑑賞)
楽しみにしていた作品ですが、思っていたテンションとは違い(『クール・ランニング』のようかな?と思っていた)、意外と社会派でした。
難民として南アフリカに移り住んだジンバブエの人たちがチームを組んで
「世界ブラインドワイン テイスティング選手権」
に、挑みます!
チームメンバーの紹介を兼ねて、彼らのバックグラウンドや現状を紹介していきます。
大好きなはずの祖国での苦しさ、南アフリカに来てもなかなか職にありつけなかったりする厳しさ。
見ているうちにすっかり彼らの応援団に!
それにしても、こういう大会があるんだなーと初めて知りました。
赤6本、白6本の計12本をテイスティングしてそれぞれの…
①ぶどうの品種
②生産国
③生産地
④生産者
⑤年代
を当てていきます。
彼らはワインに対しては素人同然なので、フランス人のコーチを雇うことに。
この、最初のコーチ・ドゥニがほんと曲者で笑ってしまったよ。![]()

大会でもコーチなのに、サポートどころか「自分が自分が!!」と前に出たがり、その上、一番舞い上がってしまい大きなミスをしてしまう。
いやードキュメンタリーなのにドラマだったわー。
チームメンバーの方が冷静に対処しようとしてましたね。
結果は確かによくなかったのですが、また、次に向けて頑張るようなことを言っていたので、加油!です!
メンバーが
次回、ドゥニは雇わない
て、きっぱり言ってたのにも笑ってしまいました![]()
ですよね…![]()
うりぼう4つ:
※画像はお借りいたしました。
2023.1鑑賞
ありがとうございました![]()
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