ぱぞりーに~♪
【ようこそ、はじめてのパゾリーニ体験へ】
秋は特集やら映画祭がほんま多いなぁ、と最近の自分のポストを見ていて思います。
特集系の感想が続いていますが、どれも2022年秋に観たものですねー
こちらも2022年秋ですね。
第44回 ぴあフィルムフェスティバル2022 の中の企画特集です。
ヘンテコ大巨匠パゾリーニの特集![]()
もう少し観たかったのですが、とりあえず“生”の3部作の3本を鑑賞。

デカメロン
(1971年/イタリア/112分)
“生”の3部作1話め。
ジョヴァンニ・ボッカッチョが生んだ"百物語"『デカメロン』から8話を映画化。
オムニバス形式のお話でしたが、全部ヘンテコでエロス系のお話でしたわ![]()
第1話 ペルージャのアンドレウッチョ
第2話 マゼットと尼僧
第3話 ペロネッラ
第4話 聖チャペレット
第5話 カテリーナ
第6話 リザベッタとロレンツォ
第7話 コンパール・ピエトロ、ドンナ・ジェンマータとドン・ジャンニ
第8話 ティンゴッチョとメウッチョ
(1972年/イタリア/111分)
“生”の3部作2話め。
ジェフリー・チョーサーの「カンタベリー物語」から8つのエピソードを映画化。
やっぱり性関係の話が多いのですが、おならとかも出てきて「中2か!いや、子どもか!!」てなりました![]()
でも、第8話めの地獄見物の話でのロケーション、美術が最高で、美意識はやっぱり高いよなーと感心します。
悪魔が放屁するとそのお尻の穴からたくさんの人がパパパパーン!!と飛び出してくる映像にびっくりしたけどめっちゃ笑いました。すごいわー![]()
(1974年/イタリア/131分)
”生“の3部作3話め。
「千夜一夜物語」をベースとしたカップルの時空を超える愛の物語。
やっぱりロケ地、衣装、美術…アート面でのセンスがピカイチのパゾリーニ。
そして、こちらはわりと、わかりやすいお話だったかな。
たぶん、またパゾリーニ作品はどこかの劇場で観れそうな気がします!(ただ私が観たいだけ)
その時はもう少し観たいなー![]()
2022.11鑑賞
ありがとうございました![]()



