2022年です!
GUNDA グンダ
(2020年/アメリカ・ノルウェー/93分)
監督:ビクトル・コサコフスキー
【しょうかい】
農場に暮らす動物たちの深遠なる世界を、斬新な手法で叙情豊かに描いたネイチャードキュメンタリー。とある農場で暮らす母ブタ「GUNDA」。生まれたばかりの子ブタたちが、必死に立ち上がり乳を求める。一本脚で力強く地面を踏みしめるニワトリや、大地を駆け抜けるウシの群れ。研ぎ澄まされたモノクロームの映像と驚異的なカメラワーク、人工的な音楽及びナレーションを排した迫力の立体音響で、動物たちの本質に宿る美しさや躍動感あふれる生命の鼓動を映し出す。(映画.comさんより)
【かんそう】
2022年最初の劇場鑑賞作品はこちらです。
私の中では「ダーウィンが来た!」枠です。
映像は白黒で、聞こえてくるのは「自然界」の音のみで、音楽やナレーションは一切ありません。
とある農場の豚のグンダママが子豚たちを生み、ともに過ごす日々が写し出されます。
間にニワトリや牛もカメラは追う。
あれ?…豚肉、鶏肉、牛肉…ってことか?
とにかく、牛パートでは牛が他の牛のしっぽで自分の顔にたかるハエを払ってもらい、自分のしっぽも、その牛の顔のハエを払う…という行動を見て「考えたなー!」と感心しました!
ただ「鶏」「牛」のパートはこの作品の中では繋ぎかな?と思ってしまいましたが…
まぁ、同じ農場で暮らす仲間ということかな。
さて、主人公のグンダたちですが、当たり前のように毎日母と子と共に過ごしていきます。
その様子をスクリーンのこちら側で観てきた観客たち。
ですが、突然トラクターがやってきてグンダファミリーは引き裂かれグンダママパニック!
見てる私たちもパニック!
ぐるぐるウロウロするグンダママ。
子どもを探してるのかな。
その姿を見てるのが辛かったです。
人間が家畜として飼っている以上、そうなるのは決まったことであり、日常的に繰り返されていることだとは思うけど。
それでも勝手なもので目の当たりにすると悲しい…と思ってしまうのですが、これからも、お肉を買って食べていくんだよな…。
感謝して美味しくいただきます!!
うりぼう4つ:
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2022.1鑑賞
ありがとうございました![]()
