映画祭は2日ありまして、2日目は幼なじみと一緒に参戦!
そして、2日目は先日書いた『ラ・ミフ』から、本日書く感想分、そして短編特集、と4本鑑賞コース!
幼なじみとランチもせず、持ってきたお菓子を合間に食べてぐーぴた対策。
この日はひたすら映画を楽しみました![]()
Last Days at Sea 少年の最後の夏
(2021年/フィリピン、台湾/75分)
監督:Venice Atienza
うーん…私には合わない…というよりは「ん?ホームビデオ?」感が最後までありました。
風景の美しさは大画面で観るのにもってこいだなーと思いましたが。
同年代の方が観るとまた違うのかな?
ビーンズ
(2020年/カナダ/92分)
監督:Tracey Deer
こちらがユース審査員の方々が選んだ最優秀作品です。
見終わってから友人と「最優秀作品はこれやろなー」と話していたんですよねー
映画の出来栄えの素晴らしさも、もちろんあります。
それ以上に、日本ではあまり知られていない実際の事件(オカの闘い)から着想を得てはいるものの、映画としてわかりやすい、そして、ユースの方々が、共感しやすいだろうな、というのを感じました。
この年代の主人公が民族的なアイデンティティを意識する、というとちょっと『アイヌモシリ』を思い出したかな。
自分の周りであれだけのことが起きたら、確かに自分の気持ちは揺れるし流されそうになるけれど、ラストのビーンズのしっかりした表情を見たら安心しましたわ。うん。ビーンズは大丈夫や!(←親戚のおばちゃん状態のわたし…)
最後まで力のある作品でした!
納得の最優秀作品賞かな![]()
つづく…
2021.9鑑賞
ありがとうございました![]()


