本祭が2年に一度なのですがその合間に開催されるプレイベント。(だからこちらも2年に一度の開催ですな)
ここ数回はユース審査員が長編、短編を観て(長編短編の審査員はそれぞれメンバー違います)グランプリを決める、という、ベルリン国際映画祭のジェネレーション部門にならったもの?になっています。
その作品が、長編はベルリン国際映画祭ジェネレーション部門からの推薦作品。
映画祭の主旨に賛同してくれて、とは思いますが、河瀨監督だからこそ作品貸してもらえたのか?!と、ちょっと思ったり…
なら国際映画祭の方のユース関連のイベントは、2回ほど参加しましたが、どれもこれもが見ごたえある作品で、さすが世界三大映画祭で上映されるだけあるわー!です。
では観た順番に簡単感想。
地球よとまれ
(2021年/ウクライナ/122分)
監督:Kateryna Gornostai
ウクライナ作品!
この時は「主人公めちゃかわいいなーウクライナにはかわいい子やイケメン君多いんかなー」くらいしか思わなかったのに。
その後、戦争が始まってしまうなんて…
「地球よとまれ」は「だるまさんが転んだ」みたいな遊びの中で言ってましたねー
マーシャ…ちゃんと一歩踏み出してましたよね![]()
フロム・ザ・ワイルド・シー
(2021年/デンマーク/78分)
監督:Robin Petré
傷を負った海に住む動物たちを、海へ帰す活動を行う団体「シール・レスキュー・アイルランド」と保護された動物たちの様子を写すドキュメンタリー。
時折、アザラシのかわいらしくもユーモラスな動きが挟み込まれて微笑ましいけれど、基本的には厳しい活動風景や人間が反省すべき状況等が写ります。
傷ついた動物たちを見るのは辛いですわなぁ…
それが人間のせいで、となると、本当にいたたまれない…
ラ・ミフ 家族
(2021年/スイス/111分)
監督:Fred Baillif
今回、長編5本の中ではかなり好きな作品でした。
いろんな理由でケアホームで共同生活をする10代の少女7人の物語。
そこに女性施設長の物語も加わり、ラストには新たな共同生活者がやってくるのですが…
同じ日々が続くのはわかっているのですが、少し希望と安らぎが感じられるラストがよかったです![]()
つづく…
2021.9鑑賞
ありがとうございました![]()



