だるま
DAHUFA-守護者と謎の豆人間
(2017年/中国/97分)
監督:不思凡
【ストーリー】
イーウェイ国の守護者ダフファーは、行方不明になった皇太子を捜すために旅立ち、国境を越えた先にある謎の村にたどり着く。その村の住民たちは自らの意思を持たず、しゃべらず、外見は皆そっくりで、村中に不気味な空気が漂っていた。徐々に村の秘密へと近づいていくダフファーだったが……。(映画.comさんより)
【かんそう】
こちらも中国アニメということだけで観に行きました。
中国で初めて年齢制限がかかったアニメ、というだけあって暴力?殺人描写も半端なかったですわ。
あと、音!
音楽じゃなくて「音」が印象的だったので、これも映画館で観た方がより感じられるかな。
笑いの部分もちゃんとあって、笑いの部類で言うと、ロシャオヘイセンキと同じでザ・アニメな笑いでしたわ。
…なんだかんだで私もちょいちょい笑っちゃったなー![]()
ここからは私の勝手な想像編です。
題名にもある『DAHUFA』は漢字で書くと「大護法」
「大護法」てどういう意味やろ?と調べてみると…
「護法」(530〜561)というインドの学匠、に行きつきました。
「護法」のサンスクリット語の呼び名はDharmapāla(ダルマパーラ)
中国語の音に直すと「达摩波罗」
中国語で「达摩」は「ダルマ」の意味です。
いくつか『DAFUFA』の中国サイトを見ると「ダルマのような姿をした大護法」みたいに書かれています。
なので容貌をダルマっぽくしたのは先程書いた「ダルマパーラ」の辺りから来てるのかなーと思ったり。
日本語訳では「ダルマ」となってますが劇中、中国語ではちゃんと「大護法(ダフファ)」と呼んでいるので、ダルマとは出てきません。
日本語訳をなぜ「ダルマ」にしたのか。
容貌からなのか、ダルマパーラからなのか、は、わかりませんが。
日本語訳に関しては、たぶん容貌からかなーと思っています。
わかりやすいですもんね。
とりとめもないことをつらつら書きましたが、以上、私の勝手な想像です。
…もっと他に考えることあるやろ…て感じですが…何となくいろいろ想像してしまいました![]()
うりぼう4つ:
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2021.8鑑賞
ありがとうございました![]()
