2021年8月大阪歴史博物館に【あやしい絵展】を観に行ってきました。
展示数は160点となかなかのボリューム!!
この「あやしい」には「妖しい」「怪しい」「奇しい」などいろんな「あやしい」が含まれているそうです。
私の好きな歌川国芳、月岡芳年の作品も少しありましたが、明治時代、大正時代の絵がとても多かったです。
展示の途中で"なぜ「あやしい絵」には女性が多く登場するのか”という説明があり、4つの要因が書かれていました。
①西洋の「宿命の女」像が流入して文学美術に影響したため。
②文学作品に登場する人間を超える存在となった女性を美術の作り手たちが好んで取り上げたため。
③「美人画」を刷新しようとした動きが起こったため。
④エロ、グロ、ナンセンスの流行を背景に雑誌を中心とした当時のマスメディアによって新しい女性のイメージが大量に流布したため。
…以上私が書き写したものをそのままここに載せたので何か抜けていたりしたらすみません…。
第3章が「社会は変われども、人の心は変わらず」というテーマだったのですが、展示されている都々逸を読んでいると「ほんまやなぁ~」でした。
夏にぴったりの「あやしい絵展」でおもしろかったです!
2021.8鑑賞
ありがとうございました![]()



