絶対に娘を助ける!

 クローゼット

(2020年/韓国/98分)

 

監督:キム・グァンビン

 

【ストーリー】

妻を事故で亡くしたサンウォンは、自身も事故のトラウマに苦しんでいた。娘のイナを連れて新居に引っ越した彼は、イナとの間にできた深い溝を埋めようと努力するが上手くいかない。やがてイナは新しい友達ができたと笑顔を見せるようになり、一方でサンウォンはクローゼットから聞こえてくる奇妙な声に悩まされはじめる。そんな中、イナがこつ然と姿を消してしまう。必死で娘を捜すサンウォンの前に、彼女の行方を知るという謎の男ギョンフンが現れ、クローゼットにすべての秘密が隠されていると言うが……。(映画.comさんより)

 

 

【かんそう】

 

あまり前情報も入れず、韓国の義丹ことハ・ジョンウが出てるからラブということで鑑賞しましたが…

 

冒頭がめちゃくちゃ怖くて目っギューン!

 

 

「これ…最後まで観れるのか?!ガーン」と不安になりました。

 

 

ハ・ジョンウ演じるサンウォンと娘イナが住む新たな新居として選んだ家が…

 

 

あかんあかん…なんでそんな所のそんな家選んだんよーガーン絶対何か出るやん!!ガーン

 

 

…な、家でまた「怖いわーガーン」となりました。

 

 

サンウォンは仕事をしたいけれど、イナのこともあって、なかなかすんなりと仕事が進みません。

 

結局、仕事を優先してしまうサンウォン。

 

すると…イナは家の中にいる「何か」と仲良くなっている様子。

 

そして姿を消してしまいます。

 

 

この辺まではホラー色が強かったかな。

 

 

サンウォンはTVに出て捜索協力を頼んだりしていて、それを見ていたギョンフン(キム・ナムギル)がイナを探し出します!と申し出てきます。

 

ギョンフン登場で少しコミカル味が出てきてようやく私もちょっと落ち着いて観れるようになりましたねー。

(でもやっぱり怖い…な部分はありましたが…)

 

 

結局「ネグレクト」問題で命を落とした女の子が親玉で、同じ境遇の子どもたちを次々自分の世界に連れこんでいたのですが、韓国の社会問題にもなっている「ネグレクト」をこのエンタメに放り込んできてるところがさすが韓国やなぁ、でした。

 

また、この親玉の女の子が亡くなってしまった経緯もとても悲しかったです。

 

 

最後はおちゃらけギョンフンと義丹サンウォンのバディで立ち向かうのですが、観ていてハラハラしましたわー。

 

ギョンフンの母の「母親を探せ」がキーとなっていましたね。

 

 

それにしてもあの親玉の女の子の演技がすごかったな…泣きの演技なんてほんと子どもってそんな風に泣くよね!だったし…

 

怖いばかりではない作品でおもしろかったです!

 

 

クラッカーくうこのおまけクラッカー

 

・サンウォンが電話していたあの彼、もうちょっと作品に絡んでくるのかと思いきやそうでもなかったね。

 

・「『神と共に』観てないの?」「観てない」のやり取りに笑ってしまいました爆笑

 

 

うりぼう4つ:いのしし いのしし いのしし いのしし

 

2021.1鑑賞

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ありがとうございましたドア