ネットの闇
VIDEOPHOBIA
(2019年/日本/88分)
監督:宮崎大祐
【ストーリー】
東京で女優になる夢に破れ、故郷・大阪のコリアンタウンに帰って来た29歳の愛。それでも夢を諦めきれない彼女は、実家暮らしでバイトをしながら演技のワークショップに通っていた。そんなある日、愛はクラブで知り合った男と一夜限りの関係を持つが、数日後、その時の情事を撮影したと思われる動画がネット上に流出してしまう。自分のものとは断言できないものの、動画は拡散していき、愛は徐々に精神のバランスを崩し始める。(映画.comさんより)
【かんそう】
ゾゾゾッ…と恐ろしい話でしたが、愛ちゃんどうなるの?!と目が離せませんでした。
彼女の映像が拡散されて彼女が増殖されていく…という点では彼女自身、演劇をしていて、いろんな役を演じたり、バイト先では着ぐるみを着たり、と日常でも彼女自身の増殖はあったなぁ。
被害者の会のサヘル・ローズさん演じる会長?がもーハマり役!!
「あなたは悪くない」
ちょっと怖いセミナーやなぁ、とは思いましたが、私も、もしかしたら、何回もそんな風に言われたらホッとするかもしれない…。
セミナーの様子が妙にリアルでしたので、監督は実際に取材されたのかな?
あと、忍成修吾さんもハマってましたねぇ。『本気のしるし』同様!
そして、愛ちゃんの家族が女系家族でわーわー言いながらも仲良さそうだったのがよかったです。
宮崎監督作品に出てくる家族って基本仲良しですよね。
エンディング曲がめちゃくちゃかっこよかったのも印象に残っています!
うりぼう4つ:
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2020.11鑑賞
ありがとうございました![]()
