いろいろメモ【2020.10鑑賞】 | シネマド館

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世界の映画を見ていると世界を旅しているように感じる・・・というブログではなく単なる「映画」と「おでかけ・旅行」をメインにしたブログです。とは言いながらも結構他のことも書いてます・・。

2020年10月は初めて訪れた地が2か所。

 

どちらも素晴らしくまた行きたいなーと思える場所でした。

 

その記事はまたいつか・・・

 

ではでは映画館&おうち鑑賞作品のメモ。

 

 

【セルゲイ・ボンダルチュク生誕100周年記念特集】

 

結局

 

『戦争と平和』第1部~第4部

 

しか観ることができませんでしたが、これもすごい作品でしたわー

 

 

【邦画】

 

『甘いお酒でうがい』 …シソンヌじろうさんの脚本。じろうさんが演じている「佳子さん」を松雪泰子さんが演じています。

 

『窮鼠はチーズの夢を見る』 …主演のお二人がとてもよかったです。

 

『はりぼて』 …富山県だけの問題じゃないよねーきっと。

 

『星の子』 …もやーっとした感じが私は好きでした。

 

『れいこいるか』 …フィクションだけどとてもリアルな男女の関係だったなぁ。

 

『ドラえもん のび太の新恐竜』 …何十年ぶりかのドラえもん。泣いたわー!!

 

『本気のしるし』 …原作ありのテレビドラマの映画化でしたがちゃんと深田ワールドだったかな?

 

 

【洋画】

 

『mid’90s』 …ちょっと悪めの年上に憧れる気持ちわかるわーって方も多いんじゃないでしょうか。

 

『オフィシャル・シークレット』 …実話を元にした作品だそうですが、どうなるの?どうなるの?!とハラハラしました。

 

 

【韓国】

 

『ヒットマン エージェント:ジュン』 …ゆるーく楽しかったです!

 

『82年生まれ、キム・ジヨン』 …知らず知らずの間に…

 

 

【中国】

 

『フライト・キャプテン 高度1万メートルの奇跡』 …これも実話だそうですが知らなかったなぁ。

 

『愛しの母国』 …中華人民共和国建国70年記念映画!7つのオムニバス。

 

『死霊魂』 …8時間半!!膨大な取材インタビューを延々と見続けるわけですが興味深く観させていただきました。

 

 

 

【京都ヒストリカ国際映画祭】

 

『荒地の少女グウェン』 …今年はオンラインと劇場上映とで開催。このグウェンは劇場で観ましたが、追い詰められていく彼女たちがもう…うぅ…でした。

 

 

【おうち鑑賞】

 

”SKIPシティ国際Dシネマ映画祭”

9月は3本観ましたーって書いたけれど、5本観てましたわ…

 

で、10月はオンラインで3本鑑賞させていただきました。


以下はNetflixでの鑑賞です。

 

『しとやかな獣』 …おもしろかったー!!!

 

『ハイ・フォン ママは元ギャング』 …ベトナムのアクションもいいですよねー

 

『イレイザーヘッド』 …『鉄男』を思い出したなぁ。

 

『チェイサー』 …怖い怖い!!怖かったわ…

 

 

以上、2020年10月は劇場鑑賞19本、おうち鑑賞7本でした。