きゃっぷてーん!!!!!
フライト・キャプテン 高度1万メートル、奇跡の実話
(2019年/中国/111分)
監督:アンドリュー・ラウ
【ストーリー】
高度1万メートルを飛行中に機体が破損した旅客機の危機を描き、中国版「ハドソン川の奇跡」とも呼ばれた一作で、極限状態の中で乗客を守り抜き国民的英雄となったリュー機長を「マンハント」のチャン・ハンユーが演じた。2018年5月14日、重慶市からチベット自治区のラサに向かう四川航空3U8633便が、乗客119人を乗せて飛び立つ。当初は順調なフライトだったが、地上1万メートルを飛行中、突如として操縦室のフロントガラスにひびが入り、瞬く間に大破する。氷点下30度の冷風が猛烈な勢いで吹き込み、操縦室の圧力は低下。自動操縦も不可能になり、激しく揺れる機体に乗客もパニックに陥るが……。
【かんそう】
2018年に実際に起こった事件を1年後に映画化。
早っっ!![]()
中華人民共和国建国70周年を記念して作られた【中国の誇り3部作】の最後の作品として公開されたそうです。
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残り2本も観てみたい…ちなみに、あとの2本は『ブレイブ 大都市焼失』『決勝時刻』だそうです。
さて、こちらの作品ですが邦題に全てが詰まってます。
チベットラサへ向かう飛行機。
高度1万メートル地点でトラブルが発生し墜落も免れない状況に!!
しかし、一人も死者を出すことなく全員生還する…
その「奇跡」とも言える全員生還は機長はじめ、乗務員たちの必死の行動があったからこそ成し得たものであった。
はい、ここでもう一度邦題を!!
『フライト・キャプテン 高度1万メートル、奇跡の実話』
…です。
結末わかってるのにハラハラドキドキ…![]()
高度1万メートルでコックピットのフロントガラスが割れた中、体半分出てる状態でよく死なずに地上に帰ってこれたなぁ…と、私にとっては副機長が一番の奇跡でした。
あと、これ、中国ですごくヒットしたのですが、とても誇らしい実話だから、というだけではなく、映画として、しっかりエンタメ作品になっていたから、というのもあると思います。
そこはさすがアンドリュー・ラウ監督の手腕やろうなぁ、と思いました。
ちょーっと政治のかほりもしましたがね…
チャン・ハンユーはこのような正義感あふれる役がとってもハマりますが、疑問点が。
チャン・ハンユー演じるリュー機長のおうちの中が不自然なほど「お金持ち」を感じさせていたこと。
まぁ、裕福なのはわかるのですが、なんとなく不自然な感じが…
あと、機長って、家から制服着て出勤して、帰宅する時も制服と帽子着用するんかな?という疑問。
観客にわかりやすく観てもらうためやったんかな?
本当にそうなのかな??
なんやかんや言いましたがとてもおもしろかったです!!
くうこのおまけ![]()
来場者プレゼントで中国バージョン?のチラシをいただきました~
うりぼう4つ:
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2020.10鑑賞
ありがとうございました![]()

