四姉妹
ストーリー・オブ・マイライフ わたしの若草物語
(2019年/アメリカ/139分)
監督:グレタ・ガーウィグ
【ストーリー】
しっかり者の長女メグ、活発で信念を曲げない次女ジョー、内気で繊細な三女ベス、人懐っこく頑固な末っ子エイミー。女性が表現者として成功することが難しい時代に、ジョーは作家になる夢を一途に追い続けていた。性別によって決められてしまう人生を乗り越えようと、思いを寄せる隣家の青年ローリーからのプロポーズにも応じず、自分が信じる道を突き進むジョーだったが……。(映画.comさんより)
【かんそう】
とても有名な作品ですが、原作は未読です。
私の中の「若草物語」といえば「ガラスの仮面」。
四姉妹の物語は邦画『細雪』くらいしか観たことないかな?
と、いろいろ遠い存在の若草物語でしたが、皆さんの感想などを読んでいるうちに私も観てみようかなーとなりました。
もっと「退屈な物語なんじゃないか」と思っていましたが単なる四姉妹の物語なのにとてもおもしろくて退屈に感じるところなんてありませんでした!
四人それぞれの個性もはっきりしていてわかりやすく、また、四人にはイメージカラーがあり、それに基づく衣装もステキだったなぁ。
ティモシー・シャラメ君が出ている作品はあまり観たことないんだけど、こんなに躍動的な彼は初めてかも!(くうこ比)
ちょっとネタバレですが…
ラストシーンの流れるように人が集まる様子(最終的には家族がそろう)とジョーの小説が製本されていく様子に胸が熱くなりました。
良かったです!!
くうこのおまけ![]()
・ジョーが母に「なんでそんな穏やかでいられんの?」て聞いたときに母が
「こうなるのに40年かかった」
というのが印象深かったです。
お母さん…たとえ40年でも怒らなくなるってすごいわー!
・これを観たシアター内が極寒で遭難しそうでした。
最近、言うてもそんな寒い劇場ってないけれど、これを観たところはとにかく極寒でした!
一応寒さ対策はしていたものの、それでも寒い。箱が小さめだったというのと私の席の位置も関係あったかな。
一つ飛ばした横のおじいさんが後半、もう、映画も観ずに頭をうなだれさせて体をさすってる。
寒いもんなぁ。大丈夫か?!と思っていたら、とうとうそのまた横に座っていた奥さまらしき方が
もう寒いんやったら出よう!みたいなことを言い始めたのですが、おじいさん…
「言うてる間に終わるやろ。わし、がんばるわ」
みたいなことを言い出し、いやいやいやいや!!もう、観てないから一緒やん!体大事にしてー!と、心の中でツッコんでたら(この時、あまりにも老夫婦が気になり私も映画観ているようで観ていない……)
すると、奥さまが
「いや、もう出る!」
と渋るおじいさんを無理やり連れて出ていきました。
その後、すぐに冷房の風が弱まったのであのご夫婦がスタッフさんに言うてくれたんやろうなぁ。
(もうほとんど終わりかけの時)
ありがとうございましたー!
うりぼう4つ:
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2020.8鑑賞
ありがとうございました![]()
