ボブという名の猫 幸せのハイタッチ | シネマド館

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世界の映画を見ていると世界を旅しているように感じる・・・というブログではなく単なる「映画」と「おでかけ・旅行」をメインにしたブログです。とは言いながらも結構他のことも書いてます・・。

にゃっにゃにゃー

ボブという名の猫 幸せのハイタッチ

(2016年/イギリス/103分)


監督:ロジャー・スポティスウッド



【ストーリー】

 ジェームズ(ルーク・トレッダウェイ)はギターを手に、ストリートミュージシャンとして日銭を稼いでいた。ドラッグ更生プログラムの最中のある日、彼はヘロインを摂取して病院に搬送される。退院後、彼が更生担当者ヴァル(ジョアンヌ・フロガット)が用意してくれた部屋に入居すると、どこからか茶トラの猫(ボブ)が迷い込む。ジェームズは、猫の飼い主を捜そうとしたが、見付けることができなかった。(シネマトゥデイさんより)



【かんそう】

ドラッグから抜け出すための辛い日々、ベティとの出会い、父との物語・・・いろいろじーんとくるところはあるのですが・・・




とにかくにゃんこがかわいかった!!!




私の中の感想はこれに尽きます。

にゃぁ~




確かに日本でも「招き猫」っていうくらいだからボブもラッキーを招く猫だとは思うのですが、ジェームズもがんばったんじゃないでしょうか。



ボブのために。

 

自分のために。




オフィシャルサイトに書かれてあったのですが乳製品に目のないボブのギャラはWhiskasのキャットミルクとKRAFTのチーズだそうです。



・・・本当にそれだけ?!



一生分かな??



うりぼう4つ:うり坊 うり坊 うり坊 うり坊



※画像はお借りしました。

2017.9鑑賞

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ありがとうございましたねこへび