２０１９年１月に観た映画メモです。
もうこの記録もやめようかなーって思ったのですが、観た映画すべての感想をブログに書くわけではないのでやはり記録くらいは残しておこうかなと思ったのでとりあえず続けてみます。
【2019年初映画】
『アイ・フィール・プリティ 人生最高のハプニング』・・・彼女だけでなく周りもポジティブになっていったのがよかったなー
【韓国】
『レッスル！』・・・みんな大好き？ユ・ヘジン主演！
『ゴールデンスランバー』・・・カン・ドンウォンの持ち込み企画らしいです！
【中国】
『迫りくる嵐』・・・この物語にぴったりの、うまい時代設定でした。
【日本】
『日日是好日』・・・そんなに期待していなかったのですがとてもよかったです！
『LOVEHOTELに於ける情事とPLANの涯て』・・・舞台あいさつ付上映に行きましたー
『ギャングース』・・・入江監督作品はやっぱり好きだわー
『ハード・コア』・・・久々の山下敦弘監督作品。おもしろかった！
『ダーウィンが来た！』・・・大好きなテレビ番組の映画版。大きなスクリーンで見る動物とアフリカの風景は迫力満点でした。
『女が階段を上る時』・・・高峰秀子さん主演。おもしろかったわー。彼女を取り巻く男性がみんなクズでしたな。
【どこの国制作だ？】
『ラダック 氷河の羊飼い』・・・ラダックはインドの最北部のある地域を指します。
【よーろっぱー】
『家へ帰ろう』・・・頑固なじいさんが目指した先には・・・よかったですねぇ。
『キッド』・・・一度観たいと思っていた作品なのでスクリーンで観ることができてよかったです！
【スイマーがやってきました！】
がっつり寝てしまいました・・・リベンジしたい・・・すみません・・・
『あみこ』・・・ところどころ起きるのですがそのたびに「おもしろい！」と思うのになぜかまた寝てしまうという・・
『ゾンからのメッセージ』・・・これもところどころ起きては「おもしろい！」と思うのに・・・
『まぼろしの市街戦』・・・いや～寝てましたねー
『台北暮色』・・・映画友達から「おもしろくて2回も観に行った！」と聞いて楽しみにしていたんですけど・・・ね・・・
4本も寝てしまったのねぇ・・・ごめんなさい
邦画鑑賞が多い月でしたね。