(2017年/台湾/117分)
監督:程偉豪
【ストーリー】
新聞社の実習生シャオチー(カイザー・チュアン)は、2007年のある晩、山道で当て逃げ事故を目にする。雨の中、シャオチーが駆けつけると被害者側の運転手は死亡し、助手席の女性も虫の息だった。それから9年後、花形記者となったシャオチーは、取材の帰りに中古で購入して間がない愛車をぶつけてしまう。その車を修理工に見てもらったところ……。(シネマトゥデイさんより)
【かんそう】
いやー
怖かったですわぁ・・・
そういえば私、この監督の過去作のホラーを観ているんですよね。なぜか。
で、納得。
そりゃ怖いわな。
その監督さん作品だもんね。
こちらの物語、とにかく「こわー」だったのですが「え?そうなん?そうやったん??」・・・が何度も起こって最後には・・・
こわー
とりあえず映画に出てくる皆さん!!
運転中よそ見しすぎやし、よそ見している時間が長すぎだと思います!!!
車は一瞬よそ見しただけでも、思っている以上に進んでいますから!!!(と、昔教習所で習いました・・・)
くうこのおまけ
・主人公がちょっと小島よしおさんに似てましたわー
・エンディングにも流れていた鳥のさえずりが入った音楽がとても良かったです!
うりぼう3.5:
2018.1鑑賞
ありがとうございました